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2位獲得を喜ぶリンス、カメラが捉えたマーシャルの“悪事”も笑い飛ばす

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2位獲得を喜ぶリンス、カメラが捉えたマーシャルの“悪事”も笑い飛ばす
執筆:
2019/05/06 8:31

スペインGPで2位表彰台を獲得したアレックス・リンス。彼はチェッカー後に起きたインシデントを笑い飛ばすと共に、2位は素晴らしい結果だと語った。

 スズキのアレックス・リンスは前戦アメリカズGPでの初優勝に続き、スペインGPでは2位表彰台という好結果を収めた。そして、その喜びの影ではある“事件”が起こっていたようだ。

 チェッカーフラッグを受けたリンスがトラック上で2位を祝うためにバイクを止めた際、GSX-RRのオンボードカメラがある映像を捉えた。そこにはマーシャルがブレーキのマスターシリンダーにかけられたリストバンドを外し、彼のポケットにしまいこんでいたのだ。

 ソーシャルメディア上にアップロードされたその映像を見たかどうかリンスに訊くと、彼は「あぁ、その映像は見たよ。“インシデント”だね」と笑い飛ばした。

「その“コンポーネント”をなんと表現すればいいかわからないんだけど、ハンドルに付いているブレーキフルードタンクのカバーだよね」

「もうWallapop(スペインの中古品売買webサイト)に確実にあるだろうね。1000ユーロは付けているだろう」

「インターネットで売っているのを見たら買うつもりだ。ニーブレースと交換しても良い」

 問題のマーシャルは既に特定されており、サーキットスタッフとチームはそのアイテムをスズキへ返却させていると考えられている。

 リンスは9番グリッドからチャージをかけ2位を獲得したが、彼は優勝したマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)と同じようなペースがあったと認識しており、“非常に快適”だったと話している。

「僕らは信じられないようなレースをした。スタートの前、チーム全員と僕自身、リズムはマルクと殆ど同じだと認識していたんだ。とても快適だったよ」

「唯一、僕は早くオーバーテイクをする必要があって、ドヴィツィオーゾを抜くのに多くの時間を使ってしまった。ドゥカティのマシンのブレーキングは本当にハードで、加速もとても良いんだ」

「とにかく、僕は一歩一歩ライバルたちをオーバーテイクして、それでフロントに出て多くの周回をこなした。マルクがミスをしないか待っていたが、それでも2位というのは僕らにとって素晴らしい順位だ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第4戦スペインGP
サブイベント Post-race
ドライバー アレックス リンス
チーム Team Suzuki MotoGP
執筆者 David Gruz