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ライバルも認める強さ……初優勝を遂げたスズキのリンス、一躍タイトル争いに名乗り

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ライバルも認める強さ……初優勝を遂げたスズキのリンス、一躍タイトル争いに名乗り
執筆:
2019/04/16 3:38

アメリカズGPでMotoGPクラスでの初優勝を遂げたスズキのアレックス・リンス。ライバルはリンスが今シーズンのタイトルを脅かす存在になるという認識を示している。

 MotoGP第3戦アメリカズGPで、バレンティーノ・ロッシとの一騎打ちを制し、最高峰クラスでの初優勝を遂げたスズキのアレックス・リンス。そして、この勝利はスズキにとっては約3年ぶりだ。

 先頭で独走体制を築いていたマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)のリタイアと今戦の優勝により、リンスはランキング3位まで浮上。トップのアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)からはたったの5ポイント差だ。

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 リンスがタイトル争いのライバルになるかどうかを尋ねられたロッシだが、彼は2018年シーズン後半以降、リンスが好転していることを認めた。

「リンスは確実にタイトル争いの相手になると思う。彼は今回のレースだけではなくて、昨シーズン後半から強さを見せていた」

 ロッシはリンスについてそう語っている。

「彼は常にトップ集団にいるんだ」

「リンスはたとえフリー走行で苦戦していても、常にレースでは速さをみせる。これは大体僕と同じだし、嬉しいね!」

「彼の乗り方は賢い。全てがスムーズだし、それはタイヤをレース後半でセーブするためにとても重要なんだ。彼は常に強いから、打ち負かすのはとても難しいんだ」

 アメリカズGPで3位フィニッシュとなったジャック・ミラー(プラマック・ドゥカティ)は、リンスがロッシ同様に予選結果から回復する傾向を持っていることを指摘しており、リンスが今シーズンのタイトルに挑戦できると話している。

「リンスは僕と反対の問題を抱えているようだ」と、ミラーは語る。

「僕は予選では良いが、レースでは苦戦してしまう。リンスは逆で、今回のようにまずまずの予選位置を確保すれば、(トップへ)挑めるんだ」

「チームとミーティングをする度に、リンスとバレンティーノがレースで上位に来るだろうと話しているんだ。予選は問題じゃない。皆もレースで彼らがどこに居るかを知っているだろう」

「現時点では、スズキは本当に上手くやっていると思う。アルゼンチンで僕らは素晴らしいバトルをしたし、今日も彼が僕を抜いていく時にギヤを入れる姿を見たよ。リンスはマルクが転倒したのを見ると、赤い布を振られた闘牛のように飛び立って行った」

「彼には本当におめでとうと言いたい。それから今回の優勝は彼にとって、そしてスズキにとっての“始まり”になるだろう」

 リンスとしても、スズキがこうした結果を持続できるならば、タイトル獲得の可能性があることを認識しているようだ。

「それは結果が示している事だ」と、リンスは話す。

「僕らがこのレベルの事を続けられたなら、今に分かるだろう。何も除外することは無い。これからヨーロッパラウンドに入るけれど、僕らはそこで強さを発揮できるだろう」

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