MotoGP 日本GP

リンス、MotoGP日本GPの復帰”強行”はとにかく「フィードバックが欲しかった」から

MotoGP日本GPで久々の復帰が決まったアレックス・リンス。彼は今回復帰を決めた理由について、とにかくMotoGPマシンのフィードバックが欲しかったと語っている。

Alex Rins, Team LCR Honda

 9月29日に開幕するMotoGP日本GPで、LCRホンダのアレックス・リンスが復帰することが明らかとなった。怪我により長期の戦線離脱が続いていたが、リハビリの一環として早くMotoGPマシンのフィードバックを確かめたかったことが復帰を急いだ理由にあるという。

 第6戦イタリアGPのスプリントレースで転倒し、右足を骨折してしまったリンスは、第13戦インドGPまで欠場が続いてしまっていた。

 チームはホンダにとっての母国戦である第14戦日本GPにリンスが参加できるよう、すでに現地に向かっていることを明らかにしていたが、28日(木)にメディカルチェックを通過。リンスの復帰にゴーサインが出た。

 彼は今回の復帰にあたり、約1ヵ月前に行なったスーパースポーツバイクでのテストでは期待していたような回復が見られなかったが、今は大きく状況が変わっていることから復帰に向けたステップを進めることを選んだと説明していた。

 そしてイタリアGP以来約4ヵ月ぶりの復帰に先立ち、リンスはMotoGPバイクのフィードバックが欲しかったとも語った。

「このバイクに乗るのは久しぶりだ。筋肉は前と同じとはいかないけど、この2~3週間はジムで正常にトレーニングすることができている」

「足からのフィードバックが欲しいんだ。レントゲン検査で(足に)違いが分かったなら、1ヵ月前のテストとの違いを感じたいんだ。もっとパワフルなバイクに乗ってね」

「フィードバックが欲しい。そして、MotoGPバイクは(公式セッション以外で)テストすることはできない。インドネシアGPを待つよりも、今すぐにフィードバックを得るほうが良いんだ。タイトル争いに関係ないことは分かっているし、僕はもう何日も自宅にいたからね」

「(続行が無理なことも)あり得るだろう。でも僕は足の状態をテストするためにここに来た。これはリハビリの一環なんだ」

 
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