MotoGP オランダGP

アレックス・リンス、オランダGPクラッシュで右手骨折し手術。今週末のドイツGPは欠場してレミー・ガードナー代役か

ヤマハのアレックス・リンスはMotoGPオランダGPでの転倒で負傷したことで、第9戦ドイツGPを欠場することになりそうだ。

Alex Rins, Yamaha Factory Racing crash

 MotoGP第8戦オランダGPで転倒し負傷したことで、アレックス・リンス(ヤマハ)は次戦ドイツGPを欠場することになりそうだ。

 リンスはオランダGPの決勝レースにおいて、1周目のターン1でハイサイドによって転倒。その後の検査で、右手に2箇所、左足に1箇所の小さな骨折を負ってしまった。

 そして7月1日(月)にスペイン・マドリードの病院で右手の手術を受け、無事に成功したと見られている。

 MotoGPはオランダGPから連戦でドイツGPを予定している。今回の場合リンスがこの負傷で欠場したとしてもヤマハは代役を立てる義務はないが、マシンをただ遊ばせておくよりも、代役を起用することを選んだようだ。

 motorsport.comの調べによるとヤマハはリンスの代役に、2022年にテック3からMotoGPに参戦したレミー・ガードナーを起用するという。ガードナーは現在ヤマハからWSBK(スーパーバイク世界選手権)に出場している。

 ヤマハにはテストライダーのカル・クラッチローがいるが、クラッチローも右手の手術を5月末に受けたところで、まだ回復途中。そのため代役には呼ばれなかった。

 クラッチローは今シーズン、第7戦イタリアGP、第11戦イギリスGPと、さらに第14戦サンマリノGPの計3戦にワイルドカード参戦を予定していた。ただイタリアGPはこの手術によってキャンセルされた。
 
 なおMotoGPはドイツGPを終えるとサマーブレイク期間に入る。そのためリンスはシーズン後半初戦のイギリスGPでの復帰を目指すことになるだろう。

 

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