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バレンティーノ・ロッシ、ヤマハ時代“最低”成績も「ドゥカティ時代よりマシ」

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バレンティーノ・ロッシ、ヤマハ時代“最低”成績も「ドゥカティ時代よりマシ」
執筆:
2019/11/01 3:12

バレンティーノ・ロッシの2019年シーズンは、ヤマハ時代で最悪の成績となっているが、困難なドゥカティ時代よりは“少しだけマシ”と話した。

 2019年のMotoGPは残る所あと2戦。ヤマハのバレンティーノ・ロッシは表彰台を2回獲得し、現在153ポイントでランキング7番手につけている。

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 これはロッシがヤマハで戦ってきた中では最悪のシーズンであり、2011〜2012年にかけてドゥカティで送った苦しいシーズンに次ぐものだ。

 ロッシはヤマハのマシンの最高速不足とリヤタイヤのグリップを維持することにシーズンを通じて苦戦してきた。前戦オーストラリアGPでは一時トップを走ったものの、最終的には同じ問題に苦しみ、8位でチェッカーを受けた。

 苦戦するロッシというと、ドゥカティ時代が思い起こされる。ロッシはドゥカティ・デスモセディチと比較してYZR-M1は“あまり悪くない”と感じていると認めているが、状況はあまり良くはない。

「チャンピオンシップのランキング、表彰台やポイントの数で、ヤマハでの最悪なシーズンなのは確かだ」

 ロッシは今季の苦戦を、そう認めた。

「だけどドゥカティ時代と比べると、また異なっている。僕は“他の”問題を抱えているからだ」

「最高速がかなり遅いことで、僕はストレートでかなり苦戦している」

「それからリヤタイヤ(の劣化)にもかなり苦しんでいて、レースの後半で苦戦してしまう。だけどバイクのフィーリングはそう悪くないんだ」

「だからドゥカティでの最も厳しかったシーズンよりは多少はマシだ。でもこの先、僕らはより戦闘力を高めなくちゃいけない」

 チームメイトであるマーベリック・ビニャーレスとの比較でも、ロッシは今季遅れをとっている。ビニャーレスは第8戦オランダGPで勝利を挙げており、表彰台も5回獲得し、ランキング3番手につけている。

 ただ前戦オーストラリアGPは、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)との優勝争いの最中に転倒を喫したことでノーポイント。アレックス・リンス(スズキ)に7ポイント差まで迫られている。

 ビニャーレスは今季犯したミスを考えれば、ランキング3位を獲得することは“記念碑”になるだろうと考えている。

 しかし彼が主に集中している点はランキング3位の確保ではない。2020年シーズンに向け、自分たちが失っているモノは何かを理解するために、YZR-M1から最大限のパフォーマンスを引き出すことだ。

「僕らは今年多くのミスを犯してきたから、ランキング3位となれば”記念碑”になるだろうね。3回ほどチャンスをフイにしてきたんだ」と、ビニャーレスは言う。

「だからランキング3位になるチャンスを持てることも、また”記念碑”と言える。それを掴み取るチャンスがあるなら、僕らは確実に獲るだろう。でも、それは僕が(主に)考えていることじゃない」

「僕は来年に向けて、自分たちが何を取り逃しているのか、それを理解するために最大限のモノを引き出そうと考えている。来年に向けて良い形で取り組むことができれば、開幕戦から戦う大きなチャンスを得られると思うんだ」

「だから僕は、毎日バイクから最大限の力を引き出していくことを考えている」

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