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「原因が分からない」ロッシ、FP3の好調から一転苦戦。気温の高さも仇に?

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「原因が分からない」ロッシ、FP3の好調から一転苦戦。気温の高さも仇に?
執筆:
2019/06/30 6:38

オランダGPの予選で苦戦したバレンティーノ・ロッシ。彼は気温の上がった午後に、マシンを快適に感じられなかったと語った。

 ヤマハのバレンティーノ・ロッシはオランダGPの予選Q2へ駒を進めることが出来ず、14番手タイムに終わった。

 ロッシはFP3でQ2に直接進出できるだけのタイムを記録していたが、残念ながらコース逸脱でタイムが抹消されてしまい、Q1からのスタートを強いられていた。

 予選直前に行われたFP4でも、ロッシはペースに苦戦し、18番手タイムに留まった。そして、迎えた予選でもQ2に進めるだけのタイムは記録できなかった。

 同じヤマハ陣営のファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハ)がポールポジション、そしてチームメイトのマーベリック・ビニャーレスが2番グリッドを獲得する一方で、ロッシは2006年以来アッセンでのワーストとなるグリッドに沈んでしまった。

 ロッシはマシンに快適さを感じることが出来なかったと語った。ただ、苦戦の理由を見つけることが出来ず、タイヤやシャシーも原因として排除できないとした。

「マーベリックとクアルタラロはこの週末の間とても強かった。彼らはとても速い一方で、僕とフランコ(モルビデリ)はそれよりも苦戦している」とロッシは言う。

「マシンはとても快適とは感じられていない。高速区間でも十分に速くないことで、いろんな事がより難しくなっているんだ」

「僕らは少しでも強くなれるなら、この夕方に(理由を)理解をするために取り組む必要がある。それでどうなるか見てみよう。ただ正直に言って理由が分からないんだ」

 ロッシはQ2へ進出することができると考えていたようだが、午後のより高温なコンディションで十分なグリップが無かったと語った。そして、レースも予選同様に厳しいものになると予想しているようだ。

「今朝はそう悪くはなかった。そして特に(FP3)終盤にQ2に進出できるだけのとても良いラップタイムを記録することができた」

「ただ、残念なことに僕は最終シケインの出口にあるグリーンゾーンに触れてしまって、それでラップタイムがキャンセルされてしまったんだ」

「だけど楽観的だったよ。今朝のスピードには十分Q2に進出できるだけのポテンシャルがあると感じられていたからね。だが残念ながら午後にはより困ったことになってしまった」

「気温が上がるに連れて、グリップを失ってしまったんだ。それでパフォーマンスを失ってとても遅くなってしまった。改善することが出来なくて、そのせいでグリッドは遥か後方からのスタートになってしまった。(レースは)厳しいものになるだろう。僕のペースは素晴らしいものじゃないからね。だから確実に厳しいレースになるだろう」

Additional reporting by Mark Bremer

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第8戦オランダGP
サブイベント Q2
ドライバー バレンティーノ ロッシ 発売中
チーム Yamaha Factory Racing
執筆者 David Gruz