マルク・マルケスに朗報!? 超得意ザクセンリンクのMotoGPドイツGP、2031年まで契約延長
MotoGPはザクセンリンクで開催されているドイツGPの開催契約を2031年まで延長した。
Salida en Sachsenring
写真:: Gold and Goose / Motorsport Images
7月15日、MotoGPはドイツGPとの契約を延長し、2031年まで開催することになったと発表した。
ドイツGPは東ドイツ時代を含め、今年で39回目の開催。1998年から、おなじみとなったザクセンリンクでの開催となっている。近年は観客動員も非常に多く、2025年は史上最多となる25万6441人を記録した。
そんなドイツGPの開催契約が、2027年から2031年までの5年契約で延長されることが決まった。
なおザクセンリンクは通算8度王者のマルク・マルケス(ドゥカティ)が非常に得意とするコースであり、2025年のレースでもポールポジション、スプリント勝利、決勝勝利と完全制覇を達成……キャリア通算12勝目を挙げたが、今後5年の契約延長はそんなマルケスにとっては特に喜ばしいことになりそうだ。
MotoGPを運営するドルナ・スポーツのカルメロ・エスペレータCEOは今回の契約延長にあたって、次のようにコメントを寄せた。
「2031年までドイツでレースを開催すると発表できることを大変嬉しく思う。ドイツはMotoGPにとって重要な市場であり、ザクセンリンクに集い、毎年記録を更新し続ける25万人のファンにとって素晴らしいイベントだ。プロモーターである『ADAC』と共に、更なるベンチマークを確立することを楽しみにしており、ADACとザクセン州政府のMotoGPへの尽力に対し感謝したい」
ただザクセンリンク自体については、ライダー側から安全性について懸念の声も上がっている。ライダーから「ウォールとの距離が近すぎる」ことについて指摘されており、ランオフエリアの拡充が今後の課題となってくるかもしれない。
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