マレーシアGP、スコール対策で決勝2時間前倒し。MotoGPは14時から

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マレーシアGP、スコール対策で決勝2時間前倒し。MotoGPは14時から
Valentin Khorounzhiy
執筆: Valentin Khorounzhiy
2018/11/03 10:19

MotoGPマレーシアGPは、スコールに見舞われる懸念があることから、決勝日の各スケジュールが前倒しされることになった。

 MotoGP第18戦マレーシアGPは、午後になるとスコールに見舞われる可能性が高まることから、決勝日のタイムスケジュールが前倒しされ、決勝スタート時間が2時間早まることになった。MotoGPクラスは、日本時間14時からのスタートとなる。

 今週末のマレーシアGPは、不安定な天候に悩まされており、MotoGPクラスの予選は激しい雨により1時間以上走行が中断された。

 天気予報によると、決勝日のMotoGPクラスの決勝スタート時間直前にも降雨が予想されていることから、ライダーたちは金曜日から安全委員会の会議でレース時間の変更を求めていた。

 当初、この要求は受け入れられなかったが、実際に予選のディレイを余儀なくされたこともあって、主催者がレース時間の変更を認めた形だ。

 各クラスのウォームアップの時間が繰り上げられた上で、Moto3クラスの決勝が日本時間11時(現地時間10時)から開始。Moto2クラスが日本時間12時20分から、MotoGPクラスが日本時間14時からスタートされることになった。

 なお、雨のイギリスGP予選で負傷したティト・ラバト(アビンティア・ドゥカティ)の代役として参戦しているジョルディ・トーレスだが、マレーシアGPのFP4で転倒を喫し、マレーシアGPの欠場が決まった。彼は左手の親指を骨折、今後手術を受ける予定だという。

「9コーナーに入るときは、完全にドライだった。バイクを切り返して10コーナーに入った。間違いなく雨は降っていなかったし、レインフラッグも振られていなかった」とトーレスは転倒を振り返った。

「でももう2メートル走ったら、トラックが完全に濡れていたんだ。雨は見えなかったけど、転倒してしまった」

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この記事について

シリーズ MotoGP , Moto2 , Moto3
イベント マレーシアGP
サブイベント 日曜日 決勝
ドライバー Jordi Torres
チーム Avintia Racing
執筆者 Valentin Khorounzhiy
記事タイプ 速報ニュース