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MotoGPイギリス:4時間以上のディレイも状況回復せず。全クラス決勝の中止決定

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MotoGPイギリス:4時間以上のディレイも状況回復せず。全クラス決勝の中止決定
2018/08/26 15:08

MotoGP第12戦イギリスGPは、悪天候により決勝開始のディレイが続いた結果、全クラスの決勝開催中止が決定された。

 MotoGP第12戦イギリスGPの決勝は、悪天候によりディレイが続いた結果、全3クラスの開催中止が決定された。

 週末を通して不安定な天候に見舞われたシルバーストン。決勝日も天候の悪化が予想されたため、Moto2クラスやMoto3クラスよりも、先にMotoGPクラスのレースが開催されることとなった。

 MotoGPクラスのスタート進行がスタートした段階で雨が降っており、ウエットレース宣言がなされた。しかしサイティングラップで挙動を乱すライダーも多く、路面には多くの水が浮いている状態だった。

 そのため安全面を考慮してレース開始のディレイが決定。その後、コースチェックが繰り返し行われていたが、2時間ほど経過した頃に雨が小康状態となり、一度はレース実施に向けて動き出した。

 しかしその後、再び激しい雨が降り出してしまい、レース実施は不可能と判断。再びレース再開は未定となり、現地時間16時(日本時間24時)まで天候の改善を待ったものの、全3クラスの決勝開催中止が決定された。

 最高峰クラスの決勝開催がキャンセルされたのは、1980年のオーストリアGP以来。この時は雪のためレースが行われなかった。

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