MotoGP インドネシアGP

ビニャーレス、2位表彰台にバットマンのコスプレで登場! 賭けきっかけと説明も「チームの”融和”示すモノ」と満足げ

アプリリアのマーベリック・ビニャーレスは、2位となったMotoGPインドネシアGPの表彰台にバットマンのコスチュームで登場した。これはチームメンバーとの賭けによって生まれたものだったという。

Maverick Vinales, Aprilia Racing Team

 MotoGP第15戦インドネシアGPの決勝レースで2位となったマーベリック・ビニャーレス(アプリリア)は、表彰台でバットマンのコスプレ姿で登場した。これはチームメンバーとの賭けによるものだったようだ。

 ビニャーレスは2番グリッドからまずまずのスタートを見せたが、6番グリッドからロケットスタートで首位に立ったホルヘ・マルティン(プラマック)には徐々に引き離される展開となってしまった。

 ただマルティンがレース中盤に転倒した結果、ビニャーレスは首位に浮上。ただ、後半にかけてフランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)に接近されると為す術なく追い抜かれてしまい、最後はファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)からなんとかポジションを守っての2位フィニッシュとなった。

 優勝を逃し悔しい2位かとも思われたが、ビニャーレスはパルクフェルメでも笑顔を見せていた。そしてその後の表彰式で、彼はバットマンの仮面やマントを身につけた仮装姿で登場するというサプライズも行なった。

Maverick Vinales, Aprilia Racing Team

Maverick Vinales, Aprilia Racing Team

Photo by: Gold and Goose / Motorsport Images

 なかなか見られないユニークな表彰式となったが、これはアプリリアのチームスタッフとの”売り言葉に買い言葉”といえるような賭けがきっかけだったという。

「アレは賭けだったんだよ」とビニャーレスはMotoGP.comのインタビューに対して語っている。

「アレイシ(エスパルガロ/チームメイト)だったと思うけど、『バットマンの服を来て表彰台にあがる度胸はないだろう』って言われたんだ」

「それで『いやいや、そんなことはない、やる』ってなったんだ」

「でもこれは要するに、チーム内のハーモニーが示されているものなんだ」

 なおこのバットマン・スタイルのアイデアはインドネシアGPが始まる直前、10月12日になって出てきたものだったという。

 彼らはバットマンの仮面やマントを見つけるため、各方面に連絡をとったものの、当初は仮面しか入手できなかった。そのため、最後はマントを自作して14日のスプリントレースまでに用意することになったという。

 

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