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ヤマハV4、その可能性のほどは? ミラー&リンスは高い期待寄せる「明らかに大きなポテンシャルがある」

ジャック・ミラーとアレックス・リンスは、2026年から投入されるヤマハのV4エンジン搭載の新マシンにポテンシャルを見出している。

Alex Rins, Yamaha Factory Racing

 ヤマハは2026年シーズンから新たにV4エンジン搭載のマシンを投入する。そのプロトタイプをテストしたヤマハ陣営のアレックス・リンスとジャック・ミラーは、マシンにかなりのポテンシャルを感じているという。

 ワイルドカード参戦も利用しつつ2025年シーズンを通じて開発が進められてきたV4搭載のYZR-M1。最終戦後のバレンシアテストではファクトリーチームとサテライトのプラマックのライダーの手によってテストされた。

 プライベートテストでもさらにV4マシンのテストが進められたが、陣営のエース、ファビオ・クアルタラロはマシンについて中立的な見解に留まっている一方で、リンスとミラーからはより楽観的な声が聞こえている。

「ポテンシャルがあるよ。明らかに大きなポテンシャルがある。より大きなポテンシャルが期待できなければ、採用はしていなかっただろう」

 ホンダ、ドゥカティそしてKTMと、V4マシンに乗ってきた経験が豊富なミラーは、新型マシンについてそう語った。

「(フルパワーではなかった)エンジンのことを考慮しても、既に(テストで最速タイムから)0.5秒差にまで縮まっているのは、有望な兆候だ。エンジンはまだステディな状態だけど、まともなタイムだった」

「電子制御についてはまだやるべきことが多い。色々と試行錯誤が必要だ。それこそ僕がM1に乗り換えたときのようにね」

「トラクションコントロールはそれほど悪くはなかった。あとはそれがどう機能するかなんだ。エンジンマップを正しく設定して、バイクを機敏に走らせて、(アクセルの)ファーストタッチでスピニングをしないようにする、とかそんな具合だ」

Jack Miller, Pramac Racing

Jack Miller, Pramac Racing

Photo by: Gold and Goose Photography / LAT Images / via Getty Images

 リンスもV4マシンについてはミラー同様にポテンシャルを感じている。テスト段階では、ブレーキングがかなり良くなったと感じられていると語った。

「新型は少し改善してきている。ギヤボックスとか大きな部分が変わっているわけじゃないんだけど、ミサノテストよりは良くなっていたと思う」と、リンスは言う。

「特にこのコースでは、シフトショックがかなり軽減されていて上手く機能していた」

「ブレーキングに関しても、直4よりもずっと良い。直4マシンでの問題はマシンを減速させるときにフロントタイヤだけで止めていたところだった。新型だとフロントとリヤを両方活用できるんだ。ブレーキをかけると直ぐに曲がってイケる。凄く助けになるよ」

 ヤマハがこれまで熟成させてきた直4エンジンのM1の最大の強みとして、フロントエンドの挙動の掴みやすさと予想しやすさという点があった。これがヤマハの高いコーナリングスピードにも繋がってきた。

 クアルタラロ、そしてミラーはV4マシンで改善が必要なのは、主にそうした領域だと語る。

「フロントエンドがとても強力な直4のM1から乗り換えると、当然だけどその部分は後退しているように感じるのは理解できる」

 ミラーはそう語る。

「だけど進むべき方向性は明確だ。アウグスト(フェルナンデス/テストライダー)がフロントエンドにフラストレーションを感じて、自信を得られないと感じているのも分かるよ。間違いなく、改善が必要な部分だ」

「でもひとたび方向性が定まれば、解決策を見つけるのも楽になるだろう」

 一方でリンスが指摘する今のV4マシンの弱点は、トラクションだ。

「直4マシンよりも上手くバイクを加速させていくことができるのは事実だ。マシンの動きは少ないし、シェイキングも減っているからね」とリンス。

「でもそうやってバイクを走らせてもトラクションが十分じゃない。だからそこが主な目標になる」

「スピードは別として、その部分はヤマハもセパンテストでアップデートをしたいと言っていたから、トラクション改善を期待しているよ」

 またV4エンジンに変わっても、ヤマハYZR-M1のDNAは引き継いでいるとミラーは語った。

「ヤマハのDNAが入っていると思う」

「音は少しホンダやKTMのようだし、重量感はドゥカティのようにも感じられる」

「でも、慣性やトルクの立ち上がり、パワーの出方といった点で、独自のキャラクターがでていると思うよ」

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