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ザルコには“苦戦の道”しか無かった? クラッチロー「ホンダでも苦戦したはず」

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ザルコには“苦戦の道”しか無かった? クラッチロー「ホンダでも苦戦したはず」
執筆:
2019/09/24 3:06

カル・クラッチローは、ヨハン・ザルコがKTMの代わりにホンダへ加入していたとしても苦戦していただろうと考えているようだ。

 ヨハン・ザルコは2019年シーズンからKTMへ加入したものの、苦戦が続き、最終的に2年契約を早期に打ち切って今年限りでKTMから離脱する結果となってしまった。

 昨年ザルコがKTMへの移籍を表明する以前は、レプソル・ホンダ移籍の可能性が大きく取り沙汰されていた。しかし彼は前述の通りKTM移籍を選び、苦戦を強いられた。

 ザルコがホンダ移籍を選び取っていたならば、こうした苦境には陥らなかった可能性も考えられる。しかしLCRホンダのカル・クラッチローは、ザルコがホンダへ加入していたとしても、似たような苦戦を強いられたはずだと考えているようだ。

「ホンダ移籍がKTMよりも易しい道だと彼が考えているなら、もう一度選択を熟考する必要があるだろう」

 クラッチローはそう語る。

「ホンダ移籍を選んだとしたら、さらに悪くはならないかもしれないが、確実に同じように悪い事態になっていた」

「彼はスムーズなライディングをするライダーだ。ヤマハに留まっていたなら今の(ファビオ)クアルタラロと同じスピードを発揮していただろうね。それが彼のライディングスタイルなんだ。彼はマシンを理解しているよ」

 クラッチローはザルコに同情を寄せているが、大多数のライダーとは“違った”個性を持っていたことで、状況への対処を難しくしたのではないかと考えていることを明かした。

「結局のところ、僕は彼の事は残念だと感じているんだ。彼は素晴らしいライダーだし、世界チャンピオンだ」

「彼の性格は他のヤツとはかなり違うと思う。だけどその違いが、状況への対処を難しくしてしまったのかもしれない。他のヤツができたか、できなかったかは別としてね」

「来年は乗らないという事を彼が選んだのか、それとも“彼ら”が選んだのかに関わらず、彼が走らないのは残念だ。ミサノでは今季のベストレースをしていたのを見ていたんだから」

 またホンダ、ヤマハ、ドゥカティと乗り換えてきたアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)は、他メーカーのマシンへの乗り換えが苦戦するのは普通のことだと語ったが、ザルコが直面していた苦戦は“普通じゃない”とも指摘した。

「詳細は分からないが、特にヤマハからKTMへ乗り換えるのは相当大変なモノだと思う」と、ドヴィツィオーゾは言う。

「(乗り換えに伴う苦戦は)変わったことではないし、起こりうる事だ」

「ただああした大苦戦を見るのは妙だし、普通じゃない。彼は状況を改善することができなかった。それはネガティブなことだ。確かにそこには離脱する理由はある」

「ザルコは良い才能を持っていると思うし、去年ヤマハと共にそれを示していた。彼はファクトリーライダーと違った方法でマシンに乗り、時には彼らよりも速かったんだ」

「ただ、気持ちが落ち込んでいっている時、復活するのは難しいことだよ」

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