ダニカに朗報。米国サーバー企業が”ダニカ・ダブル”のスポンサー就任

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ダニカに朗報。米国サーバー企業が”ダニカ・ダブル”のスポンサー就任
Lee Spencer
執筆: Lee Spencer
2018/01/19 8:35

アメリカのレンタルサーバーサービス企業”GoDaddy”は、ダニカ・パトリックの引退レースでスポンサーを務めることを発表した。

Danica Patrick, Andretti Autosport
Danica Patrick, Stewart-Haas Racing Chevrolet
Danica Patrick, Stewart-Haas Racing Chevrolet
Danica Patrick, Stewart-Haas Racing Chevrolet
Danica Patrick, Andretti Autosport

 レンタルサーバーサービスなどを行う米国企業のGoDaddyは、今年のインディ500とデイトナ500(モンスターエナジーNASCARカップの開幕戦)でダニカ・パトリックのスポンサーを務めることを発表した。

 パトリックはすでに、今年のインディ500とデイトナ500の両レース出場を最後にドライバーを引退することを発表している。この2レースへの出場計画は”ダニカ・ダブル”と名付けられたが、GoDaddyはこの彼女の計画をサポートすることになる。なお彼らは、パトリックのドライバー引退後には、彼女のビジネスベンチャーのパートナーにもなるという。

 彼女は2006年に初めてGoDaddyと個人的な労務契約を結んでいる。GoDaddyは、彼女がモンスターエナジーNASCARカップにデビューした2012年から2015年までスポンサーを務めていた。それ以前にも、2010年にパトリックがアンドレッティ・オートスポートからインディカーに出場していた際もメインスポンサーであった。

 GoDaddyのチーフマーケティングオフィサーであるバーバ・レクターマンは、「みなさんは、『我々が戻ってきた』と言うでしょう」と語った。

「我々の目標は親密な提携を行うことなので、それも当然のことです。インターネットの力を活用し、”副業”をフルタイムのビジネスへと変えようとしている我が社の顧客のように、彼女は情熱的で粘り強く、そしてクリエイティブな人間です。間違いなくダニカは我々GoDaddyの代表的な存在です」

 現在35歳のパトリックは、まだどのチームからインディ500とデイトナ500に出場するかを発表していない。なおインディ500に関しては、ペンスキー、アンドレッティ・オートスポート、シュミット・ピーターソン・モータースポーツなどが彼女の起用を否定している一方、ドレイヤー&レインボールド・レーシングは彼女が同チームからインディ500に出場するドライバーの候補であることを明かしている。

 パトリックは以下のように述べた。

「もちろん、これは私が”こうやってレーシングキャリアを終えたい”と望んでいたやり方です」

「ちょうど私のキャリアが始まった時、GoDaddyがいてくれました。だから私の最後のレースで”GoDaddyグリーン”に戻れることになって興奮しています。我々のブランドは常にパワフルですし、レースを終えた後も私の側についてくれるというのは素晴らしいことです」

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シリーズ Monster Energy NASCAR Cup
ドライバー ダニカ パトリック
執筆者 Lee Spencer
記事タイプ 速報ニュース