大幅パワーアップの新型『LEAF NISMO RC』、ニスモフェスティバルでデモラン

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大幅パワーアップの新型『LEAF NISMO RC』、ニスモフェスティバルでデモラン
2018/11/30 9:47

日産自動車は、新型EVレーシングカー『NISSAN LEAF NISMO RC』を初公開。12月2日のニスモフェスティバルでデモ走行を行う。

 Nissan LEAF NISMO RC
 Nissan LEAF NISMO RC cockpit
 Nissan LEAF NISMO RC
 Nissan LEAF NISMO RC

 日産自動車は、11月30日に電気自動車「日産リーフ」をベースにした新型レーシングカー『NISSAN LEAF NISMO RC』を初公開。12月2日に富士スピードウェイで行われるニスモフェスティバルでデモ走行を行うと発表した。

 LEAF NISMO RCは、シャシー両端に2つの電動モーターを搭載。合計で240kwの出力と640Nmのトルクを発生するとしており、2011年に発表された前型マシンと比べ2倍以上の出力とトルクを発揮する。

 四輪駆動システムも新開発され、効率的な操縦ができるよう前後モーターそれぞれを独立してコントロールするという。また、EVマシンの設計において重要となるバッテリーは、前型と同様に車体中央に配置。シャシーの重量バランスの最適化が図られている。

 さらに、フルカーボンファイバーのレーシングモノコックを採用。車両総重量はわずか1220kgであり、停止状態から3.4秒で時速100kmに到達するとのことだ。

 外見も市販車のリーフのイメージを踏襲しながら、ワイドかつ低重心なスタイルに。シルバーとブラックを基調とした中に、レッドをアクセントにしたNISMOカラーは、ニッサン・e.ダムスを彷彿とさせる。

 日産は、この新型『NISSAN LEAF NISMO RC』を6台生産し、フォーミュラE選手権のほか、世界各国で行われる主要モーターショーやイベントで展示する予定だ。

 12月2日に富士スピードウェイで開催されるニスモフェスティバルでは、ニッサン・e.ダムスのフォーミュラEマシンとともに『NISSAN LEAF NISMO RC』の公開デモ走行が行われる。

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