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PCCAと同時開催されたPCCJ第5戦、第6戦は笹原右京が強さをみせ連勝

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PCCAと同時開催されたPCCJ第5戦、第6戦は笹原右京が強さをみせ連勝
執筆:
2019/06/06 5:45

鈴鹿サーキットで行われた2019年のポルシェ カレラ カップ ジャパン第5戦・第6戦は笹原右京が他を圧倒する速さをみせ2連勝を飾った。

 スーパーGT第3戦と併催して鈴鹿サーキットで行われたポルシェ カレラ カップ ジャパン(PCCJ)の第5戦と第6戦は笹原右京(Porsche junior Progrramme)が2戦連続ポール・トゥ・ウィンを飾った。

 今年は有力ドライバーが参戦し、白熱したバトルが繰り広げられているPCCJ。今回の鈴鹿ラウンドではポルシェ カレラ カップ アジアと同時に決勝レースが行われた。

 予選こそ別々に行われたが、決勝レースはPCCJがスタートした後に、別のセーフティカーが先導してきたPCCAの一団がスタート。コース上で同じ車両ではあるものの別のシリーズのレースが同時に展開されるという珍しい方式が採用された。

 PCCJの予選で速さを発揮したのは今季初めてツーリングカーシリーズに挑戦している笹原。2分03秒812のコースレコードで初の予選ポールポジションを獲得すると、第6戦の予選も2番手以下に0.3秒の差をつけ2戦連続でポールポジションを勝ち取った。

 5月25日の夕方に行われた決勝レースでは、スタート直後から笹原が一気に逃げる展開。これに大滝拓也(SKY RACING)、上村優太(PORSCHE CENTER OKAZAKI)も食らいついていこうとしたが、笹原の方が圧倒的にペースが良く、7周目には5.9秒にまで差が広がった。8周目に入ったところで後続でアクシデントが発生しセーフティカーが導入。レース中のセーフティカーは1台しかいないためPCCJとPCCAの集団が追いつき、合計44台の隊列となった。

 結局、セーフティカーは解除されずそのままチェッカーフラッグ。笹原が今季2勝目を挙げた。

 翌日の第6戦決勝レースは、PCCAが先頭でスタート。PCCJは間隔をあけてスタートとなった。ここでも、序盤から笹原が後続を寄せ付けない走りを見せたが、前日とは違い2番手に上村が浮上、大滝を従えてトップの笹原を追った。

 しかし、5周目にコースオフ車両が発生したため、このレースでもセーフティカーが導入された。ここで後続との差が一気に縮まった笹原。さらにリスタート時には目の前にPCCAの集団がいた中で、肝を冷やす場面もあったというが接触なく切り抜け、トップを死守。第5戦に続き、2戦連続ポール・トゥ・ウィンを飾った。また2番手争いは上村と大滝が最終ラップのシケインで接触。上村はマシンストップを余儀なくされた。大滝は2番手でチェッカーを受けたが、接触行為によりレース後タイム加算のペナルティを受けた。

 これにより、2位は小河諒(BINGO RACING)、3位には星野敏(D’station Racing)が入った。

 鈴鹿ラウンドで2連勝を飾った笹原。前回の富士ラウンドでは走り出しでトラブルが出てしまったことが大きく響いたが、今回はノートラブルで順調にセッションをこなした。本人も「練習走行からずっとトップでしたし、今回は本当にパーフェクトと言っていい内容でした。今のセッティングで次の富士を走るのが楽しみです」と満面の笑みを見せた。

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この記事について

シリーズ PCCJ
イベント Suzuka
執筆者 Tomohiro Yoshita