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アルゼンチンで行なわれた南米ラリー第2戦で観客1名が死亡する事故発生。FIAが声明を発表

南米ラリー選手権第2戦ミナ・クラベロ・ラリーで、観客1名が死亡する事故が発生。FIAが声明を発表した。

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写真:: Gabriele Lanzo / Alessio Morgese / NurPhoto via Getty Images

 アルゼンチンで行なわれた南米ラリー選手権(Codasur Rally Championship)の一戦、ミナ・クラベロ・ラリーで、競技車両が観戦エリアに飛び込み、観客が死傷する事故が起きた。これを受けてFIAが声明を発表した。

 南米ラリー選手権は、3月下旬にブラジルで開幕。2026年シーズンの第2戦が、先週末にアルゼンチンで開催された。

 このラリーに参戦していたディディエ・アリアスがドライブしていたマシンは、19日(日)に行なわれたステージでマシンが横転する事故を起こしてしまう。このマシンはコントロールを失ったまま、多くのファンが観戦していたエリアに突っ込んでしまうことになった。

 アリアスとコ・ドライバーのヘクター・ヌニュスは無事だったが、この事故で複数の観客が負傷。FIAの発表によれば、観戦エリアに飛び込んでいたラリーカーに当たった1名が死亡したという。

「FIAは本日、FIA CODASURラリー選手権第2戦、ミナ・クラベロ・ラリーで発生した悲劇的な事故に深く悲しんでいる。この事故で観客1名が亡くなり、2名が負傷した」

 FIAはそう声明で発表した。

「亡くなられた方のご家族とご親族に、心よりお悔やみ申し上げる。また負傷された方々、影響を受けた全ての方々に思いを馳せている。そして迅速な対応をしてくださった救急隊員と医療チームに感謝する」

「FIAは、ミナ・クラベロ・ラリーの主催者、アルゼンチン自動車クラブ、CODASUR、および関係する地元当局による事故調査に全面的に協力する」

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