スーパーフォーミュラ第4戦もてぎ:予選トップ3記者会見コメント

スーパーフォーミュラ第4戦もてぎ:予選トップ3記者会見コメント

ポールポジション:関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

「僕だけ新品のソフトタイヤを残していた。嬉しさ半減」

「今回からソフトとミディアムという2種類のタイヤを使えることになりましたが、それによってチームの戦略の幅も広がり、また予選についても色々なアイデアを盛り込む要素もあり、そういったことが自分にとっては良い方向になったと思います。Q1はミディアムで走りましたが、Q2にしっかり残ることもできましたし、Q3ではコンディション的に一番良い状況となったソフトの新品タイヤで走ることができました。鍵になったのは、Q1で走ったミディアムタイヤでQ2に進出できたということだと思います。これが僕にとってはSFでの初めてのポールポジションになりますが、僕だけ新品のソフトタイヤを残していたので、それほどのことでもありません。残念ながら、嬉しさ半減というところですね」

「もてぎはF3やFCJで走ってきましたが、簡単には抜けないサーキットです。スタートと1周目で70%くらいは決まってくると思います。そして、今回はピットインのタイミング、そしてアウトラップも重要になってくるのではないかと思っています」

予選2位:石浦宏明(P.MU / CERUMO · INGING)
「差が大きくて、悔しい予選になった」

「今回は金曜日の専有走行でのトップとのタイム差にまずショックを受けました。朝のフリー走行はウエットでしたが、JP(デ・オライベイラ)選手が1秒ぐらい速いというイメージでした。負けているというのは認識していたので、JP選手に追いつくために、セッティングをガラッと変えてもらいました。ミディアムタイヤだとだいぶ差がつくのは分かっていましたが、その状況を使いこなせるように狙っていき、とにかく3番手を絶対に狙っていくというふうに気持ちを切り替えて走りました。うまくまとめられれば、その位置からでもトップを狙っていけると思っていました。富士テストでの好フィーリングを信じて、可能な限りまとめて、ユーズドタイヤで出来る限りのことはしたのですが、やっぱり差が大きく、とても悔しい予選になりました」

「僕は予選に向けてはしっかりと準備をしていくタイプなのですが、まずはスタートしてみて、その後は状況判断をしていく上で、臨機応変で戦いたいと思っています。ただ、現時点では決勝レースのイメージはまだ湧いてきてはいませんね」

予選3位:野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
「満足はしていないが、最低限のことはできた」

「昨日のフリー走行からライバル勢とはかなり差があると感じていました。誰がトップタイムで何秒を出しているということを気にする状況ではなく、自分たちの問題をしっかり把握して、それをひとつひとつクリアしていこうというふうに進めていきました。予選では思いのほか、上位に行けるのかなと感じることができましたし、Q2ではソフトタイヤで上位に食い込むことができました。Q3に向けては、クルマの状況も良くなってきたので、自信を持って思い切っていくしかないと思い、気持ちの整理もできました。上位のふたりはソフトタイヤでしたが、ミディアムタイヤとしてはトップにつけることができたので、その点は良かったと思います。正直、満足はしていませんが、最低限のことはできたと思います。決勝レースでもベストを尽くして戦いたいと思っています」

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 ツインリンクもてぎ
サブイベント 土曜日 予選
サーキット ツインリンクもてぎ
ドライバー 石浦 宏明 , 野尻 智紀 , 関口 雄飛
記事タイプ 速報ニュース