【スーパーフォーミュラ】FE勝者ダ・コスタにSF参戦の可能性が浮上

フォーミュラE参戦中のアントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、今季のスーパーフォーミュラ参戦も検討しているようだ。

 BMWの契約ドライバーであるアントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、フォーミュラE第3シーズンの序盤2戦を終えた段階で、ランキング7位につけている。

 そのダ・コスタはAUTOSPORT誌に対して、来季BMWのWECプロジェクトに参加したいと考えており、自らの準備としてLMP2クラスのマシンをドライブするチャンスを手にしたいと語った。

「僕はWECのマシンの開発を行っている。WECは、僕が挑戦したいカテゴリーだ。2018年にはWECでレースしたいと思っている」

「僕はLMP2クラスのマシンに乗り、素晴らしく速いマシンでの経験を得ようとしている」

「僕はまだ若いし、LMP2は素晴らしいだろう。そして僕は来年、BMWと共にWECに挑戦できたらいいと思っている」

「メーカーチームでル・マンに挑戦できたとしたら、それはとても格好いいよね」

 ダ・コスタの現在の主戦場は、フォーミュラEである。しかし彼は昨年の11月にマカオF3にも参戦し、2度目の優勝を果たした。

 また彼は、スーパーフォーミュラへの参戦についても、興味を持っているようだ。ダ・コスタに対して、複数のスーパーフォーミュラチームがアプローチしているという情報がある。そしてダ・コスタ本人も、”あるカテゴリーのチーム”からアプローチを受けたと語っている。

「ヘルムート・マルコ(レッドブルのレーシングアドバイザー)はかつて、『君はレーシングドライバーだ。もし良いクルマがあれば、君は行くだろう』と僕に言ったんだ」

「マカオのメインレースの前に、僕はあるチームのボスと接触した。彼は僕に、興味があるかどうかを確かに尋ねた。それは再び大きなマシンでレースをすることだったし、たくさんのビッグネームと対峙する非常に強力なモノだった」

「他の2チームからもアプローチを受けた。しかし、それにはほんの僅かしか可能性がない」

「何が起きるか見てみよう。僕はそこでレースしたいと思う」

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シリーズ スーパーフォーミュラ , WEC , フォーミュラE
ドライバー アントニオ フェリックス・ダ・コスタ
記事タイプ 速報ニュース