ランク3位ローゼンクヴィスト「もっと多くの日本人が世界で戦うべき」
2017年シーズンをランク3位で終えたフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)は、世界で戦う日本人が少ないのは不思議だと語った。

2017全日本スーパーフォーミュラ選手権、
自力チャンピオン獲得の可能性を残していたローゼンクヴィストだ
決勝のキャンセルにより、予選後に急きょ開かれたシリーズチャンピ
今季は勝利こそなかったものの、
「とても面白い1年だった。チームもすごく頑張ってくれたし、
今シーズンの経験は、
「
「ぜひ、
彼は最後に、
「同時に、日本人ドライバーもヨーロッパで戦うべきだと思う。
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この記事について
シリーズ | スーパーフォーミュラ |
イベント | 最終戦・第16回JAF鈴鹿グランプリ |
ロケーション | 鈴鹿サーキット |
執筆者 | 松本 和己 |