予選8番手の石浦宏明「コンディションにアジャストしきれなかった」

第6戦SUGOの予選、8番手となった石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)は予想以上に良くなったコンディションに合わせきれなかったと語った。

 スーパーフォーミュラ第6戦SUGO、ポイントリーダーの石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)は予選Q2を5番手で通過したが、Q3では伸び悩み8番手となった。

 予選後、セッションを振り返った石浦は「もうちょっと上に行ける手応えはあったんですけど、Q3でコンディションがあんなに良くなると予測できていませんでした」と語った。

「コンディションが上がったのにタイムが思ったほど上げられなかったのは、バランスを読み間違えた部分があったからで、そこは自分の失敗かなと思います」

 昨年のSUGO戦では、後方に沈んでしまったP.MU / CERUMO・INGING勢。しかし、今回その悪夢は払拭できており、石浦は自分のアジャストがうまくいかなかったと反省の弁を述べた。

「Q3に向けてうまく予測ができていればアジャストしたんですけど、ちょっと僕がその辺を間違えたかなと思います。きっちり合わせられればポールは狙えました。昨年みたいにものすごい沈んじゃうという形ではなかったので、ベースのクルマとしては戦える自信がすごくありました」

「最後のあのコンディションなら、合わせ込むことができればどのクルマでもポールを狙える位置にはみんないたと思うので、それだけです」

「昨日の段階でまだ色々とやらないといけなかったので、それを朝(フリー走行で)やろうと思っていたのが(雨で)できなかったのはちょっと痛かったですけど、それはみんな一緒なので今日に関しては失敗だなと、自分の中で反省しているところです」

 タイトル争いの上では、ランキング2位のピエール・ガスリー(TEAM 無限)が3番手からのスタートとなる。少しでも前を狙い、ガスリーとのポイント差を維持したい石浦は、まずは決勝に向けてのクルマ作りをしっかりと進め、臨機応変に対応していくと意気込んだ。

「この間(第4戦もてぎ、第5戦オートポリス)みたいにソフトタイヤはないので、戦略で順位がガラッと変わるようなことはないと思います。ただ自分のペースが速くないと作戦は選べないので、まずは自分の決勝ペースが速くなるようにして、作戦は臨機応変に変えられるようにしておきたいなと思います」

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 第6戦SUGO
サーキット スポーツランドSUGO
記事タイプ 速報ニュース