伊沢拓也「ペースは良かった。予選結果さえ良ければ……」DOCOMO TEAM DANDELION RACING 第6戦SUGO Team Release

DOCOMO TEAM DANDELION RACING Team Release: スーパーフォーミュラ第6戦SUGO

2017年9月24日 Rd-6 スポーツランド SUGO

天候:晴れ
気温:26°C
出走台数:19台
観客数:23日(土)8,700人/24日(日)14,000人

 2017シーズンは、早くも菅生戦を含めて残り2戦3レース。タイトル争いの鍵を握る第6戦スポーツランドSUGOは、昨日の曇り空からうって変わって残暑の日差し強い快晴の中スタートした。

 11番手スタートの伊沢選手は混乱するスタートのスキを突いて3台をパスし8番手で。野尻選手も1台を抜いて14番手でオープニングラップを周回した。8周目を過ぎたあたりから、序盤でピットインする戦略のチームが動き始める。チームは18周目にまず野尻選手をピットに呼び、給油のみを行ってコースに送りだした。

 レースも半分を過ぎた時点で5番手を走行する伊沢選手はベストタイムを更新していくが順位は膠着状態。無給油戦略を試みるライバルもいる中、ライバルとの見えない戦いを続け、終盤56周目にピットインすると、そこから全力でノーピット集団を追い詰める。 様々な戦略入り乱れる中、ライバルとのバトルを繰り広げた野尻選手は12位で、伊沢選手はポイント獲得の8位入賞で、68周のサバイバルレースを終えた。

40:野尻選手12位(HONDA勢3位)
「決勝では12位までしか上がることが出来ませんでしたが、レースペース自体はポジティブな面もありました。それ故に、第4戦茂木、第5戦オートポリスと、予選のパフォーマンスも向上してきた中で、今回菅生で予選をうまく戦えなかったことが悔やまれます。予選、決勝、どちらも安定して力を出し切ることが出来ないと、表彰台はおろかポイント獲得も難しい現在のスーパーフォーミュラですから、これらの課題に向き合って、チームとともにさらにレベルアップして最終戦鈴鹿に臨みます」

41:伊沢選手8位(HONDA勢2位)
「スタートの後はペースも良く先頭集団と戦える状況でした。野尻選手同様、予選ポジションがよければ……、様々な戦略のチームがいる中で満足とは言えませんが、8位で貴重なポイントも獲得できたことは良かったです。今シーズン、上手くいきそうでまとめられなかったり、予選でのスピードが足りなかったり、結果に結びつかないレースがほとんどです。最終戦鈴鹿をいい形で締めくくることが出来るよう準備します」

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 第6戦SUGO
サブイベント 日曜日 決勝
サーキット スポーツランドSUGO
ドライバー 伊沢 拓也 , 野尻 智紀
チーム Dandelion Racing
記事タイプ 速報ニュース