最終戦鈴鹿、現状は予定通り開催。天候悪化に備えたグリッド決定方法が発表

悪天候が予想されている最終戦JAF鈴鹿グランプリ。現状では予定通りセッションが進行している。

 鈴鹿サーキットで開催されている2017スーパーフォーミュラ第7戦JAF鈴鹿グランプリ。今日から明日にかけて悪天候になるという予報が出ており、開催を心配する声も上がっているが、現状では予定通りのセッションを進めていくことが明らかとなった

 金曜日の専有走行から雨模様となっている鈴鹿サーキット。今週末は台風21号の接近と秋雨前線の影響で、土・日曜にかけて悪天候になる可能性が出てきている。

 これを考慮し、大会審査委員会は今日のフリー走行と公式予選が実施できなかった場合のグリッド決定方法を発表。それに伴いポールポジションに与えられるボーナスポイント等についても、明らかにされた。

 通常ならば、フリー走行の結果は週末のリザルトに影響しないのだが、今回は万が一予選ができなかった場合、フリー走行の結果がレース1、レース2のグリッドになる可能性が出てきている。

 それぞれの場合に伴うグリッド決定方法は以下のとおりとなっている。なお、フリー走行はコースオープン状態が計20分を超えた場合に実施されたとみなされる。

■フリー走行・公式予選がともに実施できなかった場合

1グリッドの決定方法 レース1のグリッド:第6戦終了時点のランキング順

           レース2のグリッド:レース1終了後のランキング順

2. 選手権ポイント ポールポジションへの選手権ポイント付与なし

■フリー走行が実施され、公式予選が実施できなかった場合

1. グリッドの決定方法 レース1のグリッド:フリー走行のベストタイム順

           レース2のグリッド:フリー走行のセカンドベストタイム順

※レース1が中止となった場合でも、レース2のグリッドはフリー走行セカンドベストタイム順が採用される。

2. 選手権ポイント ポールポジション獲得者へ選手権ポイントが付与される

■フリー走行が実施され、公式予選がQ1のみ実施された場合

1. グリッドの決定方法 レース1のグリッド:Q1のベストタイム順

           レース2のグリッド:Q1のセカンドベストタイム順

※レース1が中止となった場合でも、レース2のグリッドはQ1セカンドベストタイム順が採用される。

2. 選手権ポイント ポールポジション獲得者へ選手権ポイントが付与される

■フリー走行が実施され、公式予選がQ1・Q2のみ実施された場合

1. グリッドの決定方法 レース1のグリッド:Q1の結果順

           レース2のグリッド:Q2までの結果順

2. 選手権ポイント ポールポジション獲得者へ選手権ポイントが付与される

取材・執筆/吉田知弘

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 最終戦・第16回JAF鈴鹿グランプリ
サーキット 鈴鹿サーキット
記事タイプ 速報ニュース