金曜日4番手のマーデンボロー「SFでSUGOを走るのはクレイジー!」

金曜日の専有走行4番手につけたヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は、スリル満点のSUGOに興奮していたようだ。

 スポーツランドSUGOで行われているスーパーフォーミュラ第6戦。金曜の専有走行で4番手につけたヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が、国内トップフォーミュラで走る初めてのSUGOに興奮していた。

 マーデンボロー自身は、現在参戦中のスーパーGTに加え、昨年参戦した全日本F3でこのコースを経験しているが、スーパーフォーミュラのSF14でのドライブは初めて。コーナリングスピードではF1に匹敵するほどと言われたマシンでアタックをするSUGOはスリル満点だった様子。興奮した様子で、その印象を語ってくれた。

「(スーパーフォーミュラでSUGOを走るのは)本当にクレイジーだね。すごく興奮したよ。昨年F3で走っていてスーパーフォーミュラでここを走るのは今回が初めてだった」

「特に最終コーナーは強烈だね。F3の時はアクセル全開でいけたけど、スーパーフォーミュラは少しオフしなければいけない。でもスピードは格段にこっちの方が上だから、最初にペースを上げて走った時は『ワオ!』と驚いてしまったね!今日は中古タイヤだったけど、明日の予選で新品タイヤを履けば、もっとグリップが上がって速くなるだろう。その時が楽しみだね」

「ほんの些細なミスで、大きな代償(クラッシュ)につながってしまうから、ずっと最大限の集中力が必要。でも僕自身にとっても大好きなコースでもあるから、良い週末にしたいね」

 前回のオートポリスで今季3度目のポイントゲットを果たしたものの、まだ表彰台でのフィニッシュがないマーデンボロー。今回も最初のセッションで好タイムを記録し、週末に向け自信をみせていた。

「今日の走行は全体的に良かったよ。前回のオートポリスからエンジニアもすごく頑張ってくれて、ペースを上げてこれている。セッション中もいろいろなことを試したけど、良い方向に行っているよ。週末の予選・決勝が楽しみだね」

取材・執筆/吉田知弘

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 第6戦SUGO
サーキット スポーツランドSUGO
記事タイプ 速報ニュース