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金曜トップの大嶋和也「少ないデータからしっかりセットアップしたい」

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金曜トップの大嶋和也「少ないデータからしっかりセットアップしたい」
執筆:
2018/08/17 10:18

2018スーパーフォーミュラ第5戦もてぎ。金曜専有走行でトップタイムを記録した大嶋和也がセッションを振り返った。

 ツインリンクもてぎで今週末開催されるスーパーフォーミュラ第5戦もてぎ。金曜日の専有走行では、大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)が唯一ソフトタイヤを履いてトップタイムをマークした。途中コースオフするシーンがあったが、最後の最後でただひとり1分33秒台をマークした。

 セッション開始直後から積極的に周回を重ねた大嶋だが、開始20分を過ぎだところでコースオフを喫し、赤旗中断の原因となった。

 マシンはすぐに回収され、チームが清掃作業などを実施。セッション終盤にコースに復帰すると、ソフトタイヤを履いて1分33秒772をマークし、今週末最初のセッションをトップで終えた。

 しかし、ソフトタイヤを使用したのは大嶋のみで、「他とはタイヤが違うので(トップタイムは)当然かなと思います」と、本人も冷静にコメント。やはり、途中のコースオフで走行時間が失われたことが大きかったようだ。

「途中ミスをしてコースアウトしてしまって、(走行する)時間をロスしてしまいました。前半と後半でコンディションの変化が大きく、最初と最後しか走って状況を確認できていないですが、コースオフ後にチームも頑張って走れる状態に戻してくれて、最後1アタックだけできました。そこからデータを見て、明日に向けてさらに良くしていけるかなと思います」

 ただ、少なからず手応えはつかんでいる様子の大嶋。週末の予選と決勝に向けて今日のデータを活かしていきたいと語った。

「そんなに大きな問題は抱えていなかったので、しっかりアジャストすれば戦えるかなというフィーリングを得られました」

「明日に向けて今日走ったデータが少ないのは悔しいですけど、少ないデータからしっかりセットアップして明日に臨みたいと思います」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
ドライバー 大嶋 和也
執筆者 Tomohiro Yoshita