スーパーフォーミュラ

金曜走行2番手の関口雄飛、予選に向け復調の兆し「自分好みのフィーリングになった」

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金曜走行2番手の関口雄飛、予選に向け復調の兆し「自分好みのフィーリングになった」
執筆:
2019/04/19 11:14

2019スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿。金曜専用走行で2番手タイムを記録した関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が週末に向けての手応えを語った。

 今週末、鈴鹿サーキットで開幕する2019スーパーフォーミュラ第1戦。金曜専有走行で2番手タイムを記録した関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は、マシンが自分好みのフィーリングになり始め、徐々に手応えをつかめてきていると語った。

 毎年チャンピオン争いに絡む活躍を見せていた関口。しかし、SF19に変わってからは今ひとつ流れを引き寄せることができず、3月上旬の鈴鹿合同テストでは上位に食い込めずに終わった。

 その流れは富士テストでも続いたのだが、2日目になってタイムが伸び始め、最終セッションで6番手タイムを記録。迎えた今週末の金曜専有走行ではテストから持ち越してきたミディアムの中古タイヤで1分38秒174を記録し2番手と、上々なスタートを切った。

「クルマのフィーリングが自分の好きなものになったので、クルマも手応えを感じています」

 金曜日のセッションを終えて、そう語った関口。3月上旬の鈴鹿テスト時にはなかった手応えを確実に感じている様子だった。

「この前のテストが終わってからエンジニアも頑張ってくれて、開幕に向けて本当に自分好みのクルマを作ってきてくれました。メカニックもクルマ的に20号車と比べて負けていた部分があったんですが、そこはメカニックの皆さんが頑張ってくれて、その差も埋まりました」

「みんなが頑張ってくれたおかげで、フィーリングもタイムも良くなりました。あとは自分が頑張るだけです」

 今のところは良い方向にきているという関口。できれば、この流れを維持して週末の予選・決勝と進んでいきたいと意気込みを語った。

「僕と柏木エンジニアはコンビを組んで4年目になるんですけど、ハマるとすごく速いんですが、ダメな時はとにかくダメなんです。テストの時はダメでしたが、今回は良い意味でハマっていて爆発力はあると思います」

「それを1年通して維持していきたいですし、もっと言えば……明日・明後日もこの勢いをキープできたらいいなと思います」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第1戦:鈴鹿
ドライバー 関口 雄飛
執筆者 Tomohiro Yoshita