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F1テストから直行のダニエル・ティクトゥム「時差ボケとか全然問題ない」

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F1テストから直行のダニエル・ティクトゥム「時差ボケとか全然問題ない」
執筆:
2019/05/17 10:53

2019スーパーフォーミュラ第2戦。金曜日の専有走行でトップタイムを記録したダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN)がセッションを振り返った。

 オートポリスで行われる2019全日本スーパーフォーミュラ選手権の第2戦。今週末最初のセッションとなる金曜日の専有走行では、ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN)がトップタイムを記録した。

 今季はスーパーフォーミュラにフル参戦する一方で、レッドブルのF1テストにも参加しているティクトゥム。ちょうど5月14日、15日にバルセロナで行われたテストに参加し、そこからすぐに移動して今週末のレースに臨んでいる。

 タイトなスケジュールでの移動ということもあり、時差ボケなど体調面が気になるところだが、ティクトゥム本人は「コーヒーをたくさん飲んだから大丈夫!」と、移動での疲れを全く見せなかった。

「余裕を持ってサーキットに着いて何もすることがなく暇に過ごすより、少々タイトでも移動して来てすぐにマシンに乗り込んでコースに出るくらいのリズムの方が好きだ。だから、僕自身こういうスケジュールは嫌いじゃない。時差ボケもそこまで感じてはいない」

 ただ、現地入りしたのは日本時間の木曜日の夜だったということもあり、ティクトゥムはコースの下見をせずにぶっつけ本番でセッションに臨んだ。それでも、最後には1分26秒170でトップタイムを記録し、自身にとってはスーパーフォーミュラで初めてのセッショントップタイムとなった。

「今回のセッションではマシンの改善を感じることができて、ドライコンディションではすごく良い手応えが得られた。ベースの部分で鈴鹿から比べると格段に上がっている印象だ」

「明日は雨の予報だから、ウエットでのセットアップも良い方向に進めばなと思うけど、間違いなく、このセッションをトップで終えられたことは今週末に向けてポジティブなことだと思う」

 そう語ったティクトゥム。初走行となったオートポリスについても、かなり良い印象を持っている様子で、明日以降は現在の勢いをさらに加速させていきたいと語った。

「オートポリスは、イギリスによくある伝統的な狭いコースという印象だ。常にドライブしていて楽しい気分になるし、ちょっとミスすれば大きなクラッシュに繋がるリスクもある。そうならないように常に限界ギリギリのところまで攻めなければいけない。あとはアップダウンが多くて、最終セクターは丘を駆け上がっていくイメージで、とにかく楽しいコースだなと感じた」

「いずれにしても、まだ全体的に改善できるところはあるから、可能な限りマシンを良くして予選・決勝に臨みたい」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第2戦:オートポリス
サブイベント First practice
ドライバー ダニエル ティクトゥム
チーム team Mugen
執筆者 Tomohiro Yoshita