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山本尚貴、速さ見せられずQ2敗退「今回は苦しい予選となってしまった」

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山本尚貴、速さ見せられずQ2敗退「今回は苦しい予選となってしまった」
執筆:
2019/07/13 13:29

2019スーパーフォーミュラ第4戦富士。現在ランキング首位につけている山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は予選9番手となった。

 富士スピードウェイで行われている2019スーパーフォーミュラ第4戦。ウエットコンディションとなった公式予選で、今季絶好調の山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)はQ3に進むことができなかった。

 チームを移籍して臨んでいる今シーズン、山本は開幕戦から安定した速さと強さをみせ開幕から3戦連続で表彰台を獲得。前回の第3戦SUGOでは他を寄せ付けない走りでポール・トゥ・ウインを飾った。

 そしてランキング首位で迎えた今回の富士ラウンドだが、金曜日の専有走行、土曜日朝のフリー走行と上位に食い込む速さが今ひとつ見られなかった。

「金曜日に関しては(路面の)コンディションが良くなれば順番は上げられるなと思っていましたし、今のルールでいくと、前回から持ち越したタイヤの程度が各選手でバラバラです。なので、必ずしも金曜日の順位がその選手とクルマのパフォーマンスかというと……そうではない部分があります」

「あまり順位に囚われ過ぎないようにしていましたが、SUGOはどのコンディションでも常にトップ6にはいられていました。それを考えると10番手前後と少しポジションが下がったところにいたので、もう少し前にいないといけないなと感じていました。でも、予選がドライになれば最後は合わせ込めるかなと思ってました」

 フリー走行までの状況を、そう振り返った山本。公式予選もドライコンディションを望んでいたが、直前に雨が降り始めウエットコンディションの中でセッションがスタート。そこでQ3に進むだけの速さを見出すことができなかったという。

「雨の中でみんなデータが潤沢にあるわけではない中で、(ウエットでの)走り始めのレベルが少し低いところからスタートしてしまったのが、大きなポイントでした」

「それでもドライバーとしては、もうちょっと前のポジションに行きたいという気持ちでアタックはしましたが、結果的にQ2止まりとなりました」

「(チームメイトの)福住選手もQ2で敗退したのをみると、ちょっと今回のコンディションに対してダンディライアンとしては苦しい予選になってしまいました」

 トップを狙うためには、いくつかの修正が必要だと語った山本だが、決勝レースではこのポジションで留まることなく、追い上げるレースをしたいと力強く語った。

「結果としては残念ですが、明日はこのまま終わるわけにはいかないので、2台で協力し合いながらクルマの良いところを見つけていきたいですし、タイトル争いをする上では、しっかりとポイントを獲得してレースを終えなければいけない。しぶとく最後まで戦い切るレースをしたいです」

「明日も不安定な天候になると思います。その中で最後まで残りつつも、ガンガン攻めていってポジションを上げていきたいです」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第4戦:富士
サブイベント Qualifying
ドライバー 山本 尚貴
執筆者 Tomohiro Yoshita