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山下健太、3戦連続でQ1敗退も「決勝で上位掻き乱す走りをする」

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山下健太、3戦連続でQ1敗退も「決勝で上位掻き乱す走りをする」
執筆:
2019/08/18 0:40

2019スーパーフォーミュラ第5戦もてぎ。予選Q1敗退を喫した山下健太だが、決勝では必ず挽回すると語った。

 ツインリンクもてぎで行われている2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦。予選で13番手に終わり、3戦連続でQ1敗退を喫した山下健太(KONDO RACING)だが、決勝に向けては挽回する自信があるようだ。

 金曜日の専有走行では3番手タイムを記録し、好調な出だしをみせた山下だったが、結果とは裏腹に表情はあまり冴えなかった。

「ミディアムでのペースが課題ですね。(金曜専有走行で)最初はあまり良くなかったんですけど、そこからセッティングを色々変えて少し良くなったかなという感じでした。でもQ1突破を考えるとギリギリ通れるかというポテンシャルしかありません」

「ソフトを履ければ、トップ6圏内に走れる速さをどこへ行っても発揮できますが、Q1ではミディアムしか使えないので(Q1敗退になって)ソフトを使うところになかなか行けなくて……」

 金曜日のセッション後にそう語った山下。土曜日もミディアムタイヤでのバランス改善を狙ったが、予選では結果的に0.055秒届かずQ1敗退となった。

「フリー走行ではずっとミディアムで走ってバランスの改善を試みました。少しは良くなりましたが、基本的な傾向は変わらなかったです。もう少し速ければQ2にいけたのに……という感じでしたが、まだまだ足りないなという感じでした」

 しかし、ソフトタイヤでのマシンバランスに関しては自信があるという山下。決勝に向けては変則的な戦略も考えているようで、何とか上位に食い込みたいと力強く語った。

「最大限に(戦略を)考えて、今までやったことがないくらいのことやって、上位争いをかき乱せる存在になれればなと思っています」

「もてぎに向けて自信を持ってきたつもりでしたが、最近の傾向からいくと厳しいところもあります。(周りとの勢力図や)現実的なところをみつつも、最低でもポイント獲得して表彰台も狙いたいなと思っています」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第5戦:もてぎ
ドライバー 山下 健太
チーム Kondo Racing
執筆者 吉田知弘