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SF第6戦|日曜フリー走行はランキング首位のキャシディがトップタイム

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SF第6戦|日曜フリー走行はランキング首位のキャシディがトップタイム
執筆:
2019/09/29 1:31

2019スーパーフォーミュラ第6戦岡山。日曜朝のフリー走行はニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)がトップタイムを記録した。

 岡山国際サーキットで行われている2019全日本スーパーフォーミュラ選手権の第6戦。決勝レースを前に30分間のフリー走行が行われ、現在ポイントランキングでトップを快走するニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)が1分14秒389でトップタイムをマーク。決勝での逆転に向けて準備万端という様子だった。

 朝から青空が広がった岡山国際サーキット。TCRJサンデーシリーズの予選で赤旗中断があったため、予定より5分遅れの9時10分からセッションがスタートした。

 走行時間が30分しかないということもあり、各車一斉にコースイン。スタート練習やピットストップの練習、レースを見据えたロングランの走行をするなど、事前に用意したメニューをこなしていった。

 前回の第5戦もてぎでは、ほぼ全車がソフトタイヤでの走行を積極的に行っていたが、今回はタイヤ交換義務のルールが変更されたため、ミディアムタイヤでのペースを確認するマシンも多かった。

 そんな中、セッション序盤にトップに躍り出たのはランキング首位のキャシディ。他のドライバーが1分15秒台から1分16秒台のペースで周回している中、1分14秒389を叩き出した。

 キャシディは昨日の予選Q2アタック中に、チームメイトの中嶋一貴に引っかかったとしてセッション後に憤慨していたが、その鬱憤を晴らすタイムを記録した。

 そこに次ぐタイムをマークしてきたのが予選8番手のパロウ。セッション序盤はミディアムタイヤを装着していたが、ソフトタイヤでロングランを始めると安定して1分15秒中盤のペースで周回を重ね、最終的に1分15秒252のベストタイムで2番手につけた。

 さらにセッション後半になると福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が1分15秒519で3番手、ルーカス・アウアー(B-Max RACING with motopark)も1分15秒581で4番手につけた。

 30分のセッションを通してコースオフやトラブルでストップする車両はなく、順調に進行。9時40分にチェッカーフラッグが振られ、キャシディがこのセッションでトップタイムとなり、2番手にパロウ、3番手に福住がつけた。

 ポールポジションの平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)はソフトタイヤでのロングランをメインに行い、1分15秒988で14番手となった。

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第6戦:岡山
執筆者 吉田知弘