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テスト2日目午前は福住仁嶺が最速、ダンディライアン勢がワンツーを独占

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テスト2日目午前は福住仁嶺が最速、ダンディライアン勢がワンツーを独占
執筆:
2019/03/05 3:03

スーパーフォーミュラ2019鈴鹿公式テスト。2日目のセッション3は福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がトップタイムを記録した。

 鈴鹿サーキットで行われているスーパーフォーミュラの2019第1回公式テスト2日目。午前のセッション3は福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がトップタイムを記録。注目のダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN)も3番手につけた。

 前日とは打って変わり、朝から青空が広がった鈴鹿サーキット。当初よりも15分延長され、9時00分~11時15分のスケジュールでセッション3が行われた。

 本格的にドライコンディションで走れるということで、グリーンシグナルと同時に各車続々とコースイン。基本的にはミディアムタイヤでテストを進めるマシンが多かったが、開始15分の時点で野尻智紀(TEAM MUGEN)が1分37秒850をマーク。開始30分を過ぎたところでニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)が1分37秒398を記録し、早くも1分36秒台に迫るタイムが記録された。

 セッション中盤に差し掛かるとB-Max Racing with motopark勢がソフトタイヤを装着してコースイン。ハリソン・ニューエイが1分37秒373でトップに浮上した。チームメイトのルーカス・アウアーも昨日のクラッシュからマシンを修復し、朝から積極的に走行。1分37秒479を記録し、揃って上位につけた。

 開始1時間を経過したところで昨日から好調のアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)が再び速さをみせ、ミディアムタイヤで1分37秒229をマーク。昨日のテストを彷彿とさせるようにタイムシートのトップに躍り出た。

 セッション後半は順位変動はあまりなかったが、残り5分を切ると大半のマシンがソフトタイヤを装着して続々とコースイン。一気にタイムも更新されていった。

 この日最初に1分36秒台に突入したのはマカオF3で2年連続王者に輝いたティクトゥム。いち早くアタックを行い1分36秒640でトップに浮上。チームメイトの野尻智紀も1分36秒734で2番手に続いた。

 このままTEAM MUGENがワンツーかと思われたが、最後の最後にタイムを出してきたのがDOCOMO TEAM DANDELION RACING勢。福住仁嶺が1分36秒150でトップタイムを叩き出すと、山本尚貴も1分36秒602で2番手タイムをマーク。2日目午前のセッションをワンツーで終えた。

 3番手にはティクトゥムが入り、ホンダ/M-TECエンジン勢がトップ3を独占。トヨタ/TRDエンジン勢では平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)の4番手が最高となった。

 セッション終盤までトップだったパロウもアタックを行なったが、1分36秒台には届かず1分37秒020で6番手となった。

 

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 鈴鹿公式合同テスト
サブイベント 火曜日
執筆者 Tomohiro Yoshita