2019年から日本でTCRレース開催へ、マネジメント会社設立

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2019年から日本でTCRレース開催へ、マネジメント会社設立
執筆: 吉田知弘 , Writer
2018/08/19 2:30

2019年から日本でTCRスプリントレースを開催するべく、新しいマネジメント会社が設立されることが発表された。

 全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーションは、2019シーズンからTCR車両を使った日本国内でのスプリントレースシリーズ開催に向け、「日本TCRマネジメント株式会社」を8月8日に設立したことを発表した。

 スーパーフォーミュラ第5戦もてぎで、メディア向けに開催された「サタデーミーティング」でJRPの倉下明社長が会社の設立を発表。JRPとコックス株式会社、株式会社童夢とともに、日本TCRマネジメント株式会社を設立、シリーズのプロモートを行っていくという。なお、同社の代表は倉下JRP社長が兼務するという。

 細かなレース開催地やその時期、参加者等の詳細についてはこれから随時発表して行くとのことだが、現状ではほとんどの項目が検討中となっている模様。その中でも倉下社長は、参戦ドライバーは基本的にジェントルマンドライバーとし、1大会でスプリントレースを2回(土曜、日曜にそれぞれ)開催するという。

 倉下社長は「参戦ドライバーやチーム等については、まだ調整中ですが、初年度は最低でも13台は集めたいなと考えています。将来的には25~26台に増えていければなと思います」とコメント。なおシリーズの名称に関してはTCRの権利を持っている世界スポーツコンサルティング(WSC)と協議し、後日最終決定版を発表するという。

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第5戦もてぎ
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース