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SF第1戦もてぎ|土曜午後のフリー走行はルーキーの大湯都史樹がトップ

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SF第1戦もてぎ|土曜午後のフリー走行はルーキーの大湯都史樹がトップ
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2020年のスーパーフォーミュラ第1戦もてぎ。土曜日午後のフリー走行はSFデビュー戦となる大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)がトップタイムを記録した。

 ツインリンクもてぎで開催されている2020全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦のフリー走行が行なわれ、ルーキーの大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)がトップタイムを記録。ホンダ/M-TECエンジン勢が上位を占める結果となった。

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 前日の公式テスト、今日午前中の専有走行に続いて今週末3回目となったスーパーフォーミュラの走行セッション。今回は5000人を上限として観客も動員されるためグランドスタンドには走行を見守るファンの姿も見られた。

 ここでも、それぞれが用意していたメニューをこなしているという印象で、各車それぞれが周回を重ねていた。なかでも今季スーパーフォーミュラにデビューを果たすタチアナ・カルデロン(ThreeBond Drago CORSE)は積極的に周回を重ね、このセッションでは誰よりも多い26周を走りこんでいた。

 セッション中盤に中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が1分32秒854を記録しトップにつけていたが、残り10分を切るとほぼ全車が新品タイヤを装着しタイムアタックのシミュレーションを行なった。

 午前中の専有走行ではトヨタ/TRDエンジン勢が上位を独占していたが、このフリー走行ではホンダ/M-TEC勢が速さをみせた。まずは牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)が1分32秒813を記録すると、チームメイトの大湯が0.1秒上回りトップに立った。さらに0.050秒差で山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が牧野を上回る2番手につけ、ホンダ/M-TEC勢がトップ3を独占してセッション終了となった。

 結局、このフリー走行では今季スーパーフォーミュラにデビューする大湯がトップタイムを記録し好調をアピールした。2番手に山本、3番手に牧野が続き、4番手の中嶋がトヨタ/TRDエンジン勢で最上位となった。

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第1戦:もてぎ
執筆者 吉田知弘