スーパーフォーミュラ 第4戦・第5戦鈴鹿

野中誠太、130Rで大クラッシュも大事に至らず。スピンの発端はリヤウイング脱落|スーパーフォーミュラ第4戦

スーパーフォーミュラ第4戦鈴鹿で大クラッシュを喫した野中誠太。スピンの原因はリヤウイングの脱落にあったようだ。

戎井健一郎

公開日時: 2026/05/23 11:17

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Seita Nonaka, KCMG

Seita Nonaka, KCMG

写真:: Masahide Kamio

 スーパーフォーミュラ第4戦鈴鹿では、KCMGの野中誠太が130Rで大クラッシュを喫した。大きなインパクトだったが、本人は大事には至らなかった。

 アクシデントが起きたのは、31周のレースが後半に差し掛かった19周目。野中のマシンは130Rの進入で突如としてリヤのコントロールを失った。スピン状態となったマシンは高速で激しく回転しながら、2回転したところでフロントからスポンジバリアにヒット。映像ではかなり深くバリアに刺さっているように見えたため野中の容態が心配されたが、本人は歩いてマシンから離れることができた。

 その後の野中はメディカルでチェックを受けた結果、大事には至っていないというが、チームによると本人は足の痛みを訴えているという。大事をとってメディア対応を欠席していた野中は、チームのピット裏に姿を見せると至って元気な様子で、体調に関しても「大丈夫です!」と明るく答えた。

 なお、スピンの原因についてはリヤウイングの脱落によるものだという。野中は前日に行なわれたFP2において、1コーナーの進入でスピンを喫し、リヤからバリアにヒット。しかしメカニックの修復によってFP2終盤から走行を再開することができており、以降も問題なく予選・決勝を戦っていた。

写真: Masahide Kamio

 

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