福住、F2でハロを経験「乗り込みは大変だけど……気にはならない」

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福住、F2でハロを経験「乗り込みは大変だけど……気にはならない」
執筆: 田中健一
2018/03/10 11:34

今季スーパーフォーミュラとF2に参戦する福住仁嶺は、F2テストでハロを経験。「全く気にならない」と語った。

 今季からスーパーフォーミュラに参戦する福住仁嶺は、非常に忙しいオフシーズンを過ごしている。なぜなら今季の福住は、スーパーフォーミュラへの参戦と並行して、FIA F2にもフル参戦するからだ。

福住仁嶺(TEAM 無限)とオリバー・ローランド(SUNOCO Team LeMans)
福住仁嶺(TEAM 無限)とオリバー・ローランド(SUNOCO Team LeMans)

Photo by: Tomohiro Yoshita

 つい先日まで、福住はポール・リカール・サーキットで、F2のテストに励んでいた。そして日本に急いで帰り、10日の朝に羽田空港に到着して鈴鹿に移動し、その足でファン感謝デーに出席。早速デモ走行を披露した。

 今季からF1同様、F2マシンにもコクピット保護デバイス”ハロ”が装着されることになっている。福住もテストでこのハロの付いたマシンをドライブ。その感想について次のように語った。

「正直言って、全然気にならないですね」

 そう福住は言う。

「マシンに乗り込む時にちょっとだけ邪魔かなと思いますけど、2周くらい走れば、上の方に何かあるかな……くらいは見えるんですけど、次第に感じなくなります」

 風切り音なども気にならないと言う福住だが、ドライバーによってはヘルメットに影響を感じているドライバーの話も聞いているようだ。

「音も違和感はないですね。ドライバーによっては、ヘルメットが揺れるとか、そういうことを言っている人もいるみたいです。でも、僕はあまり気にならなかったです」

 スーパーフォーミュラは2019年から新マシンSF19を導入することになっている。このマシンにはハロは取り付けられないものの、取り付けられるよう”準備”だけはされている。これについて福住は、次のように語った。

「正直、見た目はあまり好みではないですけど、そういうレギュレーションになるのであれば、問題ないと思います」

 最後に福住は、マシンに乗り込む時の苦労について、次のように語った。

「僕、足が短いんで……乗り込むのは大変です。足が長ければ、大丈夫だと思うんですけどね」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
ドライバー 福住 仁嶺
チーム team Mugen
執筆者 田中健一
記事タイプ 速報ニュース