決勝中止の第2戦で平川亮の3グリッド降格ペナルティは”消化”と判断

シェア
コメント
決勝中止の第2戦で平川亮の3グリッド降格ペナルティは”消化”と判断
執筆: 吉田知弘
2018/05/25 9:57

第2戦で平川亮に科せられる予定だったペナルティ。大会審査委員会はレースは中止となったが“ペナルティ消化済み”という判断を下している。

 スーパーフォーミュラ第2戦オートポリスで平川亮に科せられる予定だった「次大会3グリッド降格ペナルティ」は、決勝レースが中止となったものの“ペナルティ消化”という判断が下ったことが明らかとなった。

 平川は開幕戦鈴鹿の決勝で関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)に追突してしまい、この接触行為に対して次大会(第2戦オートポリス)で3グリッド降格ペナルティを受けることになっていた。

 そんな中、オートポリス大会の予選ではポールポジションを獲得した平川。決勝日当日に発表されたグリッド表では3グリッド降格し4番手からスタートすることが通知されていたが、決勝レースは悪天候により中止になることとなった。

 実際にレースはスタートしていないため、平川のペナルティが消化扱いになるのか否か、情報が錯綜したがオートポリスでの大会審査委員会が予選後に決勝グリッドが通知された段階で、3グリッド降格ペナルティを科すという部分は果たしているとして、ペナルティ消化という判断を下した。そのため、第3戦SUGOでは現状で予選グリッドが降格されることはない。

 なお、予選ポールポジションに与えられるボーナス1ポイントも平川につく形となっている。

次の スーパーフォーミュラ ニュース

この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第3戦SUGO
サブイベント 金曜日
ロケーション スポーツランドSUGO
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース