SUGOで4年連続ポディウム狙う野尻智紀「クルマは満足できるレベル」

ここSUGOで3年連続表彰台に上がっている野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は今年も週末に向け、クルマの感触に手応えを感じたようだ。

 スーパーフォーミュラのスポーツランドSUGO戦で、3年連続表彰台を獲得している野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。今年も表彰台フィニッシュを狙っている彼は、クルマにかなりの手応えを感じているようだ。

 第6戦SUGO、最初の走行セッションである金曜専有走行では、アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)がトップタイムをマーク。関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が2番手につけた。

 ただ、前戦オートポリスが2スペックタイヤ制だったため、今週末に各チームが持ち込んでいるミディアムタイヤの状態はまちまち。それにより各車の走行プログラムも様々だったことが予想される。

 セッション序盤トップに立った野尻は、最終的には15番手と後方でセッションを終えた。しかしこれはチームにとっても想定内で、決勝に向けて準備を行っていた結果だという。

「僕らも最初の20分くらいは普通に走っていました。だけどその後、決勝に向けて燃料を積んだりとか、色々とやっていました」と、計30周走行した野尻は語った。

「アンドレ(・ロッテラー)が速いのは間違いないです。そこに関口とかが絡んでくると思うので、彼らにどう食らいついていけるかですね」

 そう、週末の予想を述べた野尻。ただ彼はここ、スポーツランドSUGOを得意としている。2014年にスーパーフォーミュラ初勝利をSUGOで挙げて以降、2015年と2016年も3位表彰台を獲得しているのだ。今週末も走り出しから、クルマの感触にかなり手応えを感じていた様子だった。

「走り出しの時点では(トップから)0.1秒か0.2秒落ちくらいかなというイメージはあるので、感触はいいです」

「(SUGOは)ゲンのいいサーキットだと思っています。過去の速かった時の印象からいうと、今日のクルマの動きっていうのは満足できるレベルにあると思うので、今週そこそこいけるかなっていう手応えはある程度つかめました」

「ベースはいいところにいるかなと思います。あとはここからどれだけ細かいところを上乗せできるかが、結果につながってくると思います」

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
記事タイプ 速報ニュース