スーパーフォーミュラ

2018シーズン開幕! 塚越広大が最初の走行セッションを首位で終える

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2018シーズン開幕! 塚越広大が最初の走行セッションを首位で終える
2018/04/20 7:46

2018シーズンのスーパーフォーミュラ開幕戦鈴鹿の専有走行が行われ、塚越広大(REAL RACING)がセッショントップとなった。

 2018シーズンの全日本スーパーフォーミュラ選手権が開幕。最初の走行セッションとなった専有走行は、塚越広大(REAL RACING)がトップとなった。

 セッション開始と同時に、数台のマシンがコースイン。走り出しのチェックを済ませ、ピットに戻るマシンも多い中、早い動き出しを見せたのがKONDO RACINGだ。ニック・キャシディと山下健太がタイム計測を実施。ふたりは4周を走行し共に1分40秒台を記録、ピットに戻った。

 序盤はJMS P.MU/CERUMO・INGINGやVANTELIN TEAM TOM'S、ITOCHU ENEX TEAM IMPULなど幾つかのチームとドライバーがガレージに留まる静かな幕開けとなった。各チームとも明日朝のフリー走行や予選に向けてタイヤを温存しておきたい考えのようで、全体を通して見ても、いつもより少ない周回数でセッションを終了する車両が多かった。それでも、開始20分を過ぎたあたりから徐々にコース上にマシンが増え始め、トップタイムも少しずつ更新されていく。

 セッション折り返しを迎え、全車が一度はコースイン。この時点で石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)が1分39秒114で首位。とはいえ、コースレコードは1分35秒901であり、まだまだ各車が様子見しているといった状態だ。

 その後も、各車が淡々と走行プログラムを消化。順位は細かく変動していくものの、石浦のトップタイムは変わっていなかったが、セッション終了間際に塚越広大(REAL RACING)が最速タイムを更新、1分38秒457でトップとなった。

 2番手は、塚越と同じくセッション終盤にタイムを上げた小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)。3番手が石浦となっている。

スーパーフォーミュラ開幕戦鈴鹿 専有走行タイム結果

1. 塚越広大(REAL RACING)1’38.457
2. 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)1’38.692
3. 石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)1’39.114
4. 伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING)1’39.262
5. 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1’39.290
6. 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)1’39.310
7. 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1’39.343
8. 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1’39.405
9. ジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM’S)1’39.406
10. 山本尚貴(TEAM MUGEN)1’39.446
11. 山下健太(KONDO RACING)1’39.490
12. 松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1’39.563
13. 国本雄資(P.MU / CERUMO・INGING)1’39.618
14. 福住仁嶺(TEAM MUGEN)1’39.889
15. ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)1’39.979
16. 千代勝正(B-Max Racing team)1’40.264
17. ニック・キャシディ(KONDO RACING)1’40.297
18. 大嶋和也(SUNOCO TEAM LEMANS)1’40.530
19. ピエトロ・フィッティパルディ(SUNOCO TEAM LEMANS)1’41.362

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シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第1戦鈴鹿
ロケーション 鈴鹿サーキット