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フェネストラズ、開幕前にSFテスト実施を希望「間隔が空きすぎてルーキーたちは危険」

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フェネストラズ、開幕前にSFテスト実施を希望「間隔が空きすぎてルーキーたちは危険」
執筆:
2020/04/15 9:28

今シーズン、スーパーフォーミュラにデビューするサッシャ・フェネストラズは新型コロナウイルスが収束したら、シーズン開幕前にもう一度テストの機会を作るべきだと語った。

 昨年の全日本F3選手権でチャンピオンを獲得し、今季は近藤真彦監督率いるKONDO RACINGから全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するサッシャ・フェネストラズ。富士公式テストでは好調な走りを見せたが、新型コロナウイルスの影響で開幕がずれ込み、マシンをドライブできない期間が長くなってしまうことに対して、少なからず不安を感じているようだ。

 3月24日~25日に行なわれた富士公式テストでは着々とテストメニューをこなしたフェネストラズ。2日目午後のセッション4では終盤に一気にタイムを上げ、並み居るライバルを押さえて3番手に食い込む速さをみせた。

 ルーキードライバーの中では最速だったのだが、フェネストラズはあくまで“勉強するための2日間”だったと語り、テストでの順位にはあまりこだわっていないことを明かした。

「富士テストでは2日間を通して色々なことを試して、とにかく“勉強”することを一番重視した。僕にとっては今年から新しいエンジニア、メカニックたちと仕事をすることになる。その部分も慣れていかなければいけなかった」

「SF19に関しては毎ラップごとに新しい発見があって、その都度勉強して習得しているという感じだ。まだまだ覚えなければいけないことはたくさんあるけど、ひとつひとつ順調にこなせていると思う」

「所詮テストで、みんながこなしているメニューも違うから一概にタイムだけで比較することはできない。だから僕はこのテスト結果で全てを比較したくないと思っている。本当の勢力図は最初のレースでハッキリするだろう」

 フェネストラズにとってスーパーフォーミュラのマシンをドライブするのは昨年末のルーキーテストに続いて2回目。他のルーキードライバーと比べても走り込めているという印象だが、本人はこのクルマに対する理解をさらに深める必要があると冷静に自身を分析していた。

 新型コロナウイルスの影響で、シーズン開幕が大幅にずれ込んでいる2020年のスーパーフォーミュラ。当初は4月初旬に予定されていた鈴鹿公式テストもキャンセルとなり、4月15日時点では第3戦オートポリスまで開催延期という判断が下されている。

 その状況下でフェネストラズは、ファンや関係者の安全を考えての開催延期は仕方ないと話しつつも、状況が収束しレースが開催できるようになった際には事前にもう一度テストの機会を設けるべきだと語った。

「レースが出来ないというのは悲しいけど、みんなが安全でいることが一番大事だから仕方ないと思う。ただ、ひとつ言いたいのが、レースが開催できる状態になった時には、事前に一度テストを設けるべきだっと思っている」

「富士テストが終わってから、次のレースの予定日までに2~3ヵ月が空いてしまう。今はSUGOが最初のレースになる予定だけど、仮にそれも延期になったら3ヵ月以上もスーパーフォーミュラのマシンに乗らない時間ができてしまう。その状態でいきなりレースをするのは危険だ」

「ぜひ、レース開催の3週間前には一度公式テストの機会を作ってほしい。特にこのクルマでの走行経験が少ないルーキーにとっては危険だし、ユーリ(ヴィップス )やタチアナ(カルデロン)にとってはオートポリスやSUGOの走行経験がないから、余計にテストの機会を作るべきだと思う」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
ドライバー Sacha Fenestraz
チーム Kondo Racing
執筆者 吉田知弘