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アレックス・パロウ、終盤にクラッシュを喫するも好調をキープ「まずはQ3進出を確実に狙う」

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アレックス・パロウ、終盤にクラッシュを喫するも好調をキープ「まずはQ3進出を確実に狙う」
執筆:
2019/04/19 10:12

2019スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿。金曜日専有走行をトップタイムで終えたアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)がセッションを振り返った。

 2019スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿。金曜日専有走行をトップタイムで終えたアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)がセッションを振り返った。

 今週末、鈴鹿サーキットで開幕する2019全日本スーパーフォーミュラ選手権。金曜日に行われた専有走行では開幕前のテストから好調だったアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)がトップタイムをマーク。週末に向けて手応えをつかんでいた。

 今シーズン、中嶋悟監督率いるTCS NAKAJIMA RACINGからデビューを果たすパロウ。3月の鈴鹿テストではコースレコードを上回るタイムを記録するなど、ルーキーながらテストから好調な走りを見せていた。

 開幕戦のレースウィークを迎えても、その好調さは維持されており、1分38秒095でライバルを上回るタイムを記録。セッション終盤にデグナーカーブでクラッシュを喫してしまう場面があったが、トップのままでセッションを終えた。

「最後はクラッシュしてしまったけど、マシンのダメージはそんなに大きくない。明日に向けては問題ないと思う」

 そう語ったパロウは、テストの時とは違うコンディションでも上位につけるタイムを記録できたことが週末に向けて自信につながっているようだ。

「今日はテストと違うコンディションだったにも関わらず、クルマがしっかりと機能してくれたことがすごく大きかった。明日からのレースウィークに向けて良い準備ができた」

 ここまでくると、デビュー戦でいきなりポールポジションの可能性も十分に出てきたパロウ。しかし、ライバルの中には手の内を隠しているドライバーもいると予想しており、予選に向けた展望に関しては慎重だった。

「もちろんポールポジションを獲りたい気持ちはあるけど、実際にはそう簡単には行かないと思っている。テストの時も含めて、何人かのドライバーは手の内を隠していると思う」

「まず、現実的な目標としては最低限Q3に進出したい。僕はルーキーだから、そう簡単に上位に行けるかどうかはやってみないと分からない。だけど、最終的にトップ3くらいに入れればパーフェクトだと思っている」

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シリーズ スーパーフォーミュラ
執筆者 Tomohiro Yoshita