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坪井翔「合格点を自分にあげたい」|スーパーフォーミュラ開幕戦|JMS P.MU/CERUMO・INGINGドライバー/監督コメント

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坪井翔「合格点を自分にあげたい」|スーパーフォーミュラ開幕戦|JMS P.MU/CERUMO・INGINGドライバー/監督コメント
2019/04/25 10:31

スーパーフォーミュラ開幕戦を終えて、JMS P.MU/CERUMO・INGINGのドライバーと監督がプレスリリースにコメントを寄せた。

 スーパーフォーミュラ開幕戦が4月21日(日)に行われ、JMS P.MU/CERUMO・INGINGは石浦宏明がギヤトラブルによりリタイアとなったが、デビューレースとなった坪井翔が5位入賞を果たした。

 両ドライバーと監督の立川祐路は、チームのプレスリリースに次のようにコメントを寄せた。

ドライバー/#38石浦宏明:「スタート前からセーフティカーのリスクがあるという事はわかっていましたが、ソフトタイヤの方が調子が良かったので、ソフトタイヤでのスタートを選択しました。序盤、何台かオーバーテイクし、実質5、6番手までいき、あの瞬間までは順調でしたがセーフティーカーが入ってしまいました。この時点でピットに入らないと終わりなのでピットインしました。残りがミディアムタイヤになってしまった為、もう1回SCが入った時点でソフトタイヤに戻しました。しかし、ピットアウトする際にギヤが壊れて終了となってしまいました。今回のレースを、今後のレース戦略に生かしてまた頑張ります」

ドライバー/#39坪井翔:「昨日の予選が予選だったので、ノープレッシャーでスタートできました。 スーパーフォーミュラでのスタートも初めて、長距離も初めてのレースで、どうなることやらと心配して臨んだレースでした。しかし、ひとつでも順位を上げることを考えました。ミディアムタイヤでスタートしましたがペースがあがらず、ピットに入りたいと思っていた所で、SCが導入されました。そのタイミングでタイヤを交換できたのが、大きかったです。一斉にピットインしたクルマが多く、先に石浦選手を行かせ、待っていましたが、その間のロスは大きかったように思います。あれがなければもう少しいけたかなと思います。自力でも何台か抜きましたし、タイヤも余力を残しておけて後続が来ても大丈夫だったので、開幕戦は合格点を自分にあげたいと思います。順位に関しては、他が脱落していったりもあり、良い決勝になりました」

監督/立川祐路:「荒れたレースの中、後方から追い上げる決勝となりました。まず石浦の方は、得意のソフトタイヤでレースを引っ張る作戦にしました。しかし、思いの外、早めにセーフティーカーが 導入されてしまい、ここでピットに入らないという選択はないので、タイヤを変えざるを得なくなりました。その為、ソフトタイヤを捨てることになり、セーフティカーが入った時点で、石浦にとっては不利になりました。2度目のセーフティカーが入り、またソフトタイヤに戻しましたが、 ピットアウトの際にギヤのトラブルが出てレースが終わってしまいました。坪井の方は、ミディアムタイヤスタートだったので、流れ的にとても良い展開となりました。新人ながらも順調にレースを運び、後ろからフレッシュタイヤを履いたクルマが来てもしっかり守れたので、とても頑張ったと思います」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第1戦:鈴鹿
ドライバー 石浦 宏明 , 立川 祐路 , 坪井 翔
チーム セルモ