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来季スーパーフォーミュラに新チーム登場! DELiGHTWORKS RACINGが松下信治を起用へ

2026年のスーパーフォーミュラに、新規参戦チームとしてDELiGHTWORKS RACINGが松下信治を擁して参戦することとなった。

DELiGHTWORKS RACING

写真:: JRP

 8月9日、スーパーフォーミュラ第8戦SUGOの予選を前に記者会見が実施され、2026年からDELiGHTWORKS RACINGが新規参戦することが明らかとなった。

 DELiGHTWORKS RACINGは、『Fate/Grand Order』などのゲーム事業(現在は別会社に事業承継)や投資・飲食・リゾート事業を手掛けてきたディライトワークス株式会社が今年から本格始動させたレーシングチーム。同社は「日本から世界へ挑戦する若きアスリートたち」を育成・支援する活動に取り組んでいるとしている。

 同チームは今季、スーパーフォーミュラ・ライツにTODA RACINGメンテナンスの下2台体制でフル参戦。国内トップドライバーである野尻智紀、松下信治をアドバイザーに、若手の三井優介、荒尾創大、岩澤優吾などを起用してきた。

 今年はスーパーフォーミュラとパートナーシップを締結し、スーパーフォーミュラ参戦のTEAM MUGEN、さらには2輪の全日本ロード選手権に参戦するDUCATI Team KAGAYAMAとスポンサー契約を交わすなど、この1年でモータースポーツ界における存在感を急速に高めているディライトワークス。2026年からは、ついに国内トップカテゴリーに挑戦する。

 彼らは来季のスーパーフォーミュラに松下信治の1台体制で参戦し、ホンダエンジンを採用する。将来的にはできる限り早いタイミングでの2台体制移行を目指すという。

 F1を目指してFIA F2に計5シーズン参戦するなど、海外でのレース経験も豊富な31歳の松下は、スーパーフォーミュラにはスポット参戦も含めて計6シーズン(2018、2020〜2024)エントリー。2022年にはB-Max Racingに初優勝をもたらした。ただ“ホンダ系SFドライバー”の枠から外れてからはシート獲得に苦労し、2024年には序盤戦限定でTGM Grand Prixのシートを得たが、それ以降は参戦が叶っていなかった。

 なおチームは新車をオーダーしており、10月ごろにデリバリー予定とのこと。そして12月10日〜12日に鈴鹿サーキットで開催予定の合同テスト兼ルーキードライバーテストに参加する予定だとした。

 

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