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JRP倉下社長がSF代替日程についての現状報告「まだ発表できる段階に至っていない」

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JRP倉下社長がSF代替日程についての現状報告「まだ発表できる段階に至っていない」
執筆:
2020/04/09 5:32

新型コロナウイルスの影響でレーススケジュールの大幅な変更を強いられている各カテゴリーだが、スーパーフォーミュラの代替カレンダー発表には時間を要するようだ。

 全日本スーパーフォーミュラ選手権をプロモートする日本レースプロモーションの倉下明社長がシリーズ公式サイトでコメントを発表。新型コロナウイルス感染拡大の影響で変更を余儀なくされている今季カレンダーについての現状を報告した。

 当初は4月4日~5日に鈴鹿サーキットで開幕する予定だった2020シーズンだが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、第2戦富士、第3戦オートポリスを含めた開幕3戦の延期が決定した。

 鈴鹿での第1戦に関しては11月14日~15日に同サーキットで開催される第7戦と併せて2レース制での開催が先日発表されたが、残る富士とオートポリスの日程がまだ決まり切っていない様子だ。

 そんな中、JRPは倉下社長は公式サイトで以下のコメントを発表した。

「本来ならば先週末には鈴鹿サーキットで開幕戦が行われ、新しいシーズンの最初の優勝ドライバーが晴れがましい舞台に上がっていたはずのこの時期に、このようなメッセージをみなさんにお伝えしなければならないことを衷心より残念に思います」

「新型コロナウィルスの国内外での感染拡大が著しくなったことを受けて、JRPは国際カレンダーの動きを視野に入れたうえで、他カテゴリーのプロモーターやメーカーなど関係者と連絡をとりながら、スーパーフォーミュラのレースを主催する各サーキットのみなさまと話し合いを続けてきました。その結果、第1戦から第3戦までのレースについてはすでに延期という決定をさせていただいたことはご承知のとおりです」

「また、そうしたなか緊急事態宣言が出され、いまだ事態収束の出口が見えず、暫定カレンダーを発表できる段階には至っておりません。しかし私たちJRPは、スーパーフォーミュラのファンのみなさまの期待に応えたく、当初開催が予定されていました7大会を何とか開催できるように最大限の努力をしつつ、第4戦菅生大会がレースの開幕となるよう祈りながら、国内外の情勢を見極めて参りたいと思っております」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
執筆者 吉田知弘