F2”ベテラン”マルケロフ、SF参戦の可能性? テストのエントリー一部更新

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F2”ベテラン”マルケロフ、SF参戦の可能性? テストのエントリー一部更新
Jamie Klein
執筆: Jamie Klein
2018/11/30 6:26

F2を5シーズン戦ったベテランのアルテム・マルケロフが、スーパーフォーミュラ参戦を検討しているとの噂がある。

 今季FIA F2にロシアン・タイムから参戦し、3勝を挙げランキング5位となったアルテム・マルケロフが、来季スーパーフォーミュラに参戦することを検討しているようだ。

 マルケロフはFIA F2(GP2時代含む)で5シーズンを戦い、2017年には今季衝撃的なF1デビューシーズンを戦ったシャルル・ルクレールに敗れたものの、ランキング3位となるなど、常にトップレベルで戦ってきた。

 彼は来季F1にデビューすることを目指していたものの、ウイリアムズはジョージ・ラッセルとロバート・クビサの起用を決定。マルケロフの夢は潰えてしまった。そのため、来季は活動の場を日本に移すのではないかと見られている。

 ある情報源によれば、マルケロフは12月5日と6日に鈴鹿サーキットで行われる合同テスト・ルーキードライバーテストで、Team LeMansのマシンを走らせると思われていた。しかし、29日に発表されたテストのエントリーリストには、マルケロフの名はなく、その動向が注目される。まだTBAとなっているシートも多数あり、このいずれかのマシンに乗る可能性も十分に残されている。

 マルケロフは、今季ルノーF1のテストドライバーを務めており、アブダビで行われたピレリのタイヤテストでも、ルノーR.S.18を走らせた。このルノーとの今後の関係性がどうなっていくのかは、まだ不明である。

 もしマルケロフのスーパーフォーミュラ参戦が実現することとなれば、魅力的なドライバーの走りを、またひとり見ることができるということになる。

 なお、スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキードライバーテストのエントリーリストが更新され、ITOCHU ENEX TEAM IMPULが関口雄飛と平川亮を走らせることになった。また、ニック・キャシディと山下健太が走るとされていたKONDO RACINGは、いずれのドライバーもTBAに変更されている。

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
ドライバー アルテム マルケロフ
チーム Team LeMans
執筆者 Jamie Klein