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2番グリッド獲得の新人アレックス・パロウ「この結果は予想していなかった」

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2番グリッド獲得の新人アレックス・パロウ「この結果は予想していなかった」
執筆:
2019/04/20 12:49

今シーズンからスーパーフォーミュラに参戦するアレックス・パロウ。彼はデビュー戦で2番グリッドを獲得する結果は予想外だったと話した。

 2019シーズンのスーパーフォーミュラ開幕戦鈴鹿。デビュー戦ながら2番グリッドという好位置を獲得したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)はトップ3に入るとは思っていなかったと語った。

 開幕前のテストから好調だったパロウは、金曜日の専有走行でもトップタイムを記録。予選でもQ1とQ2をトップタイムで通過する走りで注目を集め、デビュー戦でポールポジション獲得の可能性も取り沙汰されていた。

 しかし、パロウはQ3で惜しくもチームメイトの牧野任祐に敗れ、2番グリッドとなった。ただ、パロウはこの結果は予想していなかったと予選後に語った。

「完璧に非常に近い予選だった。Q1は色々あってトリッキーなセッションになったけれど、マシンの調子は良かったし、Q2でも素晴らしい感触があった」

「(予選で)トップ3に入れるとは思っていなかったんだ。だから自分でもこの結果には驚いている。この場を借りてチームに感謝を伝えたいと思う」

 予選Q3では牧野に僅差で敗れる結果となったパロウだが、その原因を彼は次のように語った。

「Q3では焦っていたこともあって、ちょっとしたミスをしてしまった。ヘアピンでブレーキをミスしてしまったんだ。そしてセクター3をワイドに出てしまった。それでも挽回できるかなと思ったんだけど、牧野が速かった」

 そして、いよいよ明日21日(日)がデビュー戦の決勝レース日となるパロウだが、ハンドクラッチを搭載しているSF19でのスタートにも不安は無いと話している。

「スタートは自信がある。ただ、牧野のスタートを見ていると、彼のほうが上手なようにも思えるね。明日のレースはベストを尽くしたいと思う」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第1戦:鈴鹿
サブイベント 予選
ドライバー アレックス パロウ
執筆者 永安陽介