スーパーフォーミュラ

オワード、自身のツイッターでスーパーフォーミュラ参戦を認める

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オワード、自身のツイッターでスーパーフォーミュラ参戦を認める
執筆:
2019/06/30 13:26

レッドブルのジュニアドライバーであるパトリシオ・オワードが、スーパーフォーミュラに参戦することを認めた。

 パトリシオ・オワードが、今季のスーパーフォーミュラに参戦することを、自身のツイッターで認めた。

 昨年インディ・ライツで王者に輝いたオワードは、今季はインディカーに参戦中。そして5月にはレッドブルのジュニアドライバーとしての契約を交わしていた。

 そんなオワードは今週末、F1オーストリアGPの併催として行われたFIA F2のレースに出場停止のマハヴィール・ラグナタンの代役としてMPモータースポーツからスポット参戦。レース1を20位、レース2を14位で終えた。

 ただこの週末が始まる直前、これまでレッドブルの育成ドライバーとしてスーパーフォーミュラに参戦していたダニエル・ティクトゥムが、レッドブルの育成枠から外されるとの噂が広まった。これについてはまだ正式発表はないものの、レッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコは「既に我々のプログラムのメンバーでは無い」と発言している。

 ティクトゥム離脱後のTEAM MUGENのスーパーフォーミュラのシートには、オワードが収まるのではないかと言われていたが、オワードはF2のレース2終了後に自身のツイッターで次のように語り、スーパーフォーミュラへの参戦を認めた。

「僕は今年、MUGENと共に日本でスーパーフォーミュラの残りのシーズンを戦うことになるだろう。僕は挑戦する準備ができている」

 

 なおオワードはレッドブルリンクで、金曜日に次のようにも語っていた。

「それについては、ヘルムート・マルコが話してくれた」

「彼は僕に、日本でスーパーフォーミュラの残りのレースを走らせたいと思っている。そして手配することができるなら、さらにいくつかのF2レースにも同様にね。彼はそれを説明してくれた」

「それはもちろん、僕にとっては大きなチャンスだ。僕はとても興奮している」

「それが大変なチャレンジになることを、僕はわかっている」

「今週末のように、僕は日本のコースや(スーパーフォーミュラの)マシンを知らない。でも、レースの週末には、もっとコースを走る時間があると思う」

「文化やコミュニケーションが違うこともわかっている。そして、スーパーフォーミュラのレベルは非常に高い。僕が学び、成長するには素晴らしいチャンスだ」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
ドライバー ダニエル ティクトゥム , パトリシオ オワード
チーム team Mugen
執筆者 Jack Benyon