レーサー、イラストレーターとの“三刀流”に!? 声優デビュー果たしマルチに活躍する佐藤蓮。次なる声のオファーも「募集してます!」

先日、テレビアニメ『HIGHSPEED Étoile』で声優デビューを果たした佐藤蓮は、今後も声優のオファーを受けることに意欲的だ。

Ren Sato, PONOS NAKAJIMA RACING

Ren Sato, PONOS NAKAJIMA RACING

写真:: Masahide Kamio

 スーパーフォーミュラ第3戦SUGOの開催を控えた6月22日は、同シリーズに参戦する佐藤蓮にとって“デビュー”の1日となった。といってもそれはレースのことではない。声優としてデビューを果たしたのだ。

 佐藤が出演したのは、“次世代レース”を題材としたテレビアニメ『HIGHSPEED Étoile(ハイスピード エトワール)』。同アニメはスーパーフォーミュラが制作協力している作品ということもあり、アニメ・ゲームが趣味である佐藤は番組関連のトークショーやラジオにも度々登場していた。

 そして佐藤は6月22日放送のハイスピード エトワール最終回に声優として出演した。配役は主人公の輪堂凛が所属する武戦レーシングのクルーで、セリフは限定的ではあったが、放送を視聴していたファンからは一見すると佐藤の出演シーンに気付かないほど違和感のない演技であったという声もSNS上で聞かれており、好評だったようだ。なお、佐藤が出演した最終回(第12話)はTVerやABEMAなどの配信プラットフォームで見逃し視聴することができる。

 声優デビューを果たしたばかりの佐藤にコメントを求めると、「またそういう仕事をいただけたらと思います」とひと言。今後声優としてのオファーを受けることにも意欲的なようで、「募集してます。マネージャーさんとか付けて、営業してくれる人を探します(笑)」と冗談めかして話していた。

 また佐藤の名前がハイスピード エトワールに登場したのは最終回だけではなかった。その1週前の第11話で、佐藤が描いたエンドカード(アニメなどで放送の最後に差し込まれるイラスト)が披露されたのだ。

 

 実は佐藤は昨年ごろから、ハイスピード エトワールのトークショーなどでイラストを特技としていることが明らかにされており、各所でその腕前を披露する機会が増えていた。プロのレーシングドライバーとして国内最高峰のスーパーフォーミュラ、スーパーGTに参戦する忙しい日々を送る佐藤だが、その合間を縫って劇中キャラクターの小町永遠のイラストを描き上げた。完成には1ヵ月ほどを要したという。

「筆が遅いので、絵はあんまりかもしれないですけど……」と謙遜する佐藤だが、今後はレース、イラスト、声優の“三刀流”でマルチな活躍が見られるかもしれない。

 

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