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天候待ちの時間も有効利用、フェネストラズが来季を見据え積極的にピット練習

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天候待ちの時間も有効利用、フェネストラズが来季を見据え積極的にピット練習
執筆:
2019/12/06 10:40

あいにくの雨模様となってしまったスーパーフォーミュラ合同・ルーキーテストの2日目午後のセッション。その中でKONDO RACINGのサッシャ・フェネストラズが積極的にピットストップ練習を行なっていた。

 今季、全日本F3選手権でシリーズチャンピオンを獲得し、2020年はスーパーフォーミュラ参戦を狙うサッシャ・フェネストラズ。早くも来季のレース本番を見据えて、鈴鹿サーキットでの合同・ルーキーテストでは様々なプログラムに挑戦していた。

 開始からしばらくして雨が降り出してしまったテスト2日目の最終セッション。今回はヨコハマタイヤが新しいウエットタイヤを用意しており、雨が降った際にはそのテストを予定していたチームも多かったが、雨量が極めて少なく路面はダンプ状態となってしまった。

 どのタイヤで走るにしても中途半端なコンディション……ドライバーのほぼ全員がマシンを降りて空模様を見上げる姿が見られた。

 そんな中、再びマシンに乗り込みピットを後にしたが今回KONDO RACINGからテストに参加したフェネストラズ。自身としては未経験であるフォーミュラカーでのピットストップの練習を行なうのが目的だった。

 フェネストラズはコントロールラインを通過せずにピットアウト・インを繰り返し、レース本番とほぼ同じ要領で速度制限がかかる手前までアクセル全開で進入。ピットボックスに停車・発進のやり方を確認していた。KONDO RACINGのメカニックも協力し、本番同様にロリポップをはじめ作業メンバーを配置。実際にタイヤ交換を行ない、フェネストラズに感覚を掴んでもらっていた。

 セッション後、彼に話を訊くとこのピットストップ練習は自分から提案したものだったという。

「僕が(チームに)リクエストしたんだ。雨によって中途半端なコンディションとなって、みんなピットの中で待っているしかない状況となった。何かできることはないか? と思いチームに提案した。僕はスーパーフォーミュラのピットストップは未経験だったから、とても良い機会になった」

「いろんなことを試して、うまくいった部分もあったし、もちろん失敗もあった。だけど、初めてやることだから(失敗しても)特に気にはしなかった。こういった機会でないと出来ないことだから良かったと思っている」

 そう語ったフェネストラズだが、4回練習して1度もエンジンストールさせることなくピットアウトしており、早くもSF19を乗りこなしているという印象だった。

 来季はスーパーフォーミュラとスーパーGT(GT500クラス)への参戦を熱望しているフェネストラズ。もちろん参戦体制について訊くと「まだ何も決まっていない」と語ったが、本人の頭の中で参戦が決まった後のことを想定して、今のうちに習得できるものはしておきたいという考えを明かした。

「もちろん来年のことについては決まっていないけど、僕の希望としてはスーパーフォーミュラとGT500に参戦したいと思っているし、僕にとっては大きなチャレンジになるだろうと感じている。もし参戦が決まればピットストップなどもやらなければいけなくなるから、できるのであれば今のうちに確認をしておきたいと思ったんだ」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 合同・ルーキーテスト
サブイベント 2日目
ドライバー Sacha Fenestraz
チーム Kondo Racing
執筆者 吉田知弘