SFオートポリス金曜占有走行:ソフトタイヤでアタックの山本尚貴首位

第5戦オートポリスの金曜占有走行が行われ、セッション終盤にソフトタイヤでアタックした山本尚貴(TEAM 無限)がトップタイムとなった。

 スーパーフォーミュラ第5戦オートポリスの占有走行が行われ、山本尚貴(TEAM 無限)がセッション終盤にソフトタイヤでタイムを伸ばし、トップとなった。

 2年ぶりのスーパーフォーミュラ開催となったオートポリスは、前戦もてぎに続いてタイヤの2スペック制が採用され、ソフトタイヤの使用が可能だ。とはいえ、ほとんどのドライバーがまずはミディアムタイヤで走行をスタート、じっくりとマシンのセットアップを進めた。

 60分のセッションの半分が経過し、トップは山本尚貴(TEAM 無限)がマークした1分29秒440。アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)、国本雄資(P.MU / CERUMO・INGING)が続いた。

 セッション後半に入るとロッテラーがタイムを伸ばし、山本を0.002秒上回ってトップに浮上した。

 セッション残り10分となったタイミングで、コースオフした車両が発生したため、セッションが赤旗中断となった。

 車両回収が終了し、セッションは残り5分から再開。このタイミングで、塚越広大(REAL RACING)と山本がソフトタイヤを投入した。

 ほぼ計測1周の時間しか残っていない中で、山本は1分27秒423まで大きくタイムを伸ばし、トップでセッションを終えた。塚越も1分29秒042をマークし、2番手となっている。

 山本はソフトタイヤで約2秒のタイムアップを果たしている。無論、まだ最初の走行セッションというだけに限界まで攻めた結果ではないだろう。各車がソフトタイヤを投入してくる、明日土曜日の走行セッションは要注目だ。

 フリー走行は9日(土)9時から、予選は13時45分からスタートする。

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スーパーフォーミュラ第5戦オートポリス 金曜占有走行 結果

1. 山本尚貴(TEAM 無限)/1:27.423
2. 塚越広大(REAL RACING)/1:29.042
3. アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)/1:29.358
4. 国本雄資(P.MU / CERUMO・INGING)/1:29.681
5. ピエール・ガスリー(TEAM 無限)/1:29.898
6. 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)/1:29.904
7. 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)/1:29.969
8. 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)/1:29.973
9. ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)/1:30.026
10. 石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)/1:30.069
11. 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)/1:30.220
12. ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)/1:30.299
13. 大嶋和也(SUNOCO Team LeMans)/1:30.330
14. 山下健太(KONDO RACING)/1:30.514
15. ニック・キャシディ(KONDO RACING)/1:30.840
16. 小暮卓史(B-Max Racing)/1:30.908
17. フェリックス・ローゼンクビスト(SUNOCO Team LeMans)/1:31.366
18. 小林可夢偉(KCMG)/1:31.737
19. 中嶋大祐(TCS NAKAJIMA RACING)/1:32.368

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 第5戦オートポリス
サーキット オートポリス
記事タイプ 速報ニュース