【SF】ランキング首位浮上の石浦「力を出し切ってすっきりしている」
第3戦富士で今季初優勝を果たした石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)は今回のレースを振り返り、自身の走りに満足しているようだ。

第3戦富士の決勝、2番グリッドから決勝に臨んだ石浦宏明(P.
早々にピットインしたライバルたちのペースが伸びなかったことも
しかし、国本がサスペンション周りのトラブルで後退(
「優勝が久しぶりだという感覚はなかったんですが、
「チームとしては1-2も見えていたので、
前が開けた時のことについて、石浦は『え、いいんですか? と思った』と冗談を飛ばしながらも、
「(前と)すごくペースが違う気がして、自分は0.
「その間チームも相手の出方を待っていて、
今回の優勝で、石浦はランキング2位のアンドレ・ロッテラー(
今後の戦いに向けて、石浦は「
「それぞれのチームが得意のサーキット、
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この記事について
シリーズ | スーパーフォーミュラ |
イベント | 第3戦富士 |
ロケーション | 富士スピードウェイ |
執筆者 | 松本 和己 |