【SF】岡山レース1予選:関口、圧倒。大差でポールポジション獲得

第2戦岡山レース1のグリッドを決定する20分間の予選は、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が圧倒的なタイムをマークした。

 スーパーフォーミュラ第2戦岡山のレース1予選が行われ、ITOCHU ENEX TEAM IMPULの関口雄飛がポールポジションを獲得した。

 岡山国際サーキットは気温22度、路面温度32度。グリーンシグナルが点灯すると、各車が一斉にコースイン。多くのマシンがセッション最初からニュータイヤを投入した。

 セッション開始8分ごろ、まず最初に1分14秒台をマークしたのは大嶋和也(SUNOCO Team LeMans)。それを皮切りに続々と各車がアタックに入っていった。

 各車が1度目のアタックを終え、トップは石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)。2番手、3番手にヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が続き、4番手に国本雄資(P.MU / CERUMO・INGING)、5番手に小林可夢偉(KCMG)というトップ5となった。

 トラフィックを嫌い、他車とタイミングをずらしてコースインしたKONDO RACING勢は、空いているコースを有効に活用し、山下健太が6番手に浮上。ニック・キャシディは12番手となった。

 セッション残り6分を切り、多くのマシンが2度目のアタックに向かう。

 ドライバーたちは大混雑のコース上で完璧なラップをするべく、必死に前後の間隔を調整する。その中で、フェリックス・ローゼンクビスト(SUNOCO Team LeMans)はダブルヘアピンでスピン。セッションは残り1分、厳しい状況でラストアタックに妥協を強いられた。

 各車渾身のアタックを行う中で、驚異的なタイムを記録したのは関口。完璧なポジション取りもあって1分13秒387をマークした。これには、2番グリッドのアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)もかなわず、0.556秒遅れとなった。3番手には、2度目のアタックでポジションを大きく上げたキャシディが入った。

 4番手以下は石浦、マーデンボロー、野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、可夢偉、山下、山本尚貴(TEAM 無限)、国本というトップ10。開幕戦勝者の中嶋一貴は波に乗り切れず、11番手に終わった。

 レース1は15時30分にスタート。ピットストップ義務のないスプリントレースであり、絶好の位置から関口がスタートすることになる。

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■スーパーフォーミュラ第2戦岡山レース1予選 タイム結果
1. 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1'13''387
2. アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)1'13''943
3. ニック・キャシディ(KONDO RACING)1'14''042
4. 石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)1'14''117
5. ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1'14''194
6. 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'14''235
7. 小林可夢偉(KCMG)1'14''258
8. 山下健太(KONDO RACING)1'14''277
9. 山本尚貴(TEAM 無限)1'14''293
10. 国本雄資(P.MU / CERUMO・INGING)1'14''313
11. 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)1'14''335
12. 塚越広大(REAL RACING)1'14''387
13. ピエール・ガスリー(TEAM 無限)1'14''424
14. フェリックス・ローゼンクビスト(SUNOCO Team LeMans)1'14''434
15. 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'14''451
16. ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)1'14''758
17. 大嶋和也(SUNOCO Team LeMans)1'14''839
18. 小暮卓史(B-Max Racin)1'14''889
-- 以上予選通過 --
19. 中嶋大祐(TCS NAKAJIMA RACING)1'20''662

予選通過基準タイム(107%) 1'18''524

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 第2戦岡山
サーキット 岡山国際サーキット
記事タイプ 速報ニュース